市場支配力濫用規制法理の現代化 [単行本]
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市場支配力濫用規制法理の現代化 [単行本]

田中 裕明(著・文・その他)


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出版社:その他
販売開始日: 2026/12/10
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市場支配力濫用規制法理の現代化 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに 3
    第1編 現代化に向けての背景
    第1章 経済秩序に歴史法則はあるか? 7
    第2章 ドイツ競争制限禁止法の歩み 27
       -制定70年を迎えるにあたっての振り返り―

    第2編 現代化に向けての概要
    第3章 ビッグ・データと競争法 57
    第4章 市場支配力濫用規制の現代化 73
    第5章 ドイツ・デジタル条項を補完する改正 GWB20 条の概要 95
    第6章 差別・妨害行為と市場参入障壁 117
    第7章 データベース市場の画定と市場支配力の濫用 145

    第3編 補論
    第8章 On Regulating Huge IT 169

    第4編 現代的課題
    第9章 金融危機と競争の機能 185
    第10章 スポーツ事業と市場支配的地位の濫用 207
  • 出版社からのコメント

    「巨大IT の台頭による規制の必要からドイツ(EU) の競争法を手掛かりに、わが国独占禁止法への示唆を得る」
  • 内容紹介

    昨今、GoogleやAmazonなどの巨大IT企業の台頭が著しいことを受けて、その活動に対する規制の在り方を検討対象としたことに由来する。いわゆるデジタルビジネスへの対処の仕方であり、今日の大きな課題である。この点、日本、欧州では独占禁止法の事後規制に加えて、デジタルプラットフォーマー規制法、スマホソフトウエア競争促進法、EUのデジタルマーケット法(DMA)など事前規制の活用に活路を見出そうとしている。一方、ドイツでは競争制限禁止法(GWB)に「デジタル(化)条項」を盛り込んで、上記規制に対処しようとしている。DMAだけでなく、GWBの動きもわが国独占禁止法にとって有益な示唆を提供してくれるものと考える次第である。
  • 著者について

    田中 裕明 (タナカ ヒロアキ)
    【著者略歴)】田中裕明(たなか ひろあき)
    1957年 名古屋市に生まれる 
    1988年 一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学 
    2025年 一橋大学法学博士
    現  在 神戸学院大学法学部教授 

    【著書】 
     『ビジネスと法』(晃洋書房、2025年)
     『要説 企業法』(神戸学院大学出版会、2021年) 
     『企業関係法の新潮流』(共著、中央経済社、2018年)
     『要説 独占禁止法-経済法入門-』(晃洋書房、2017年)
     『市場支配力濫用規制法理の展開』(日本評論社、2016年)
     『独占禁止法講義 第3版』(共著、中央経済社、2014年)
     『会社法新講義』(共著、中央経済社、2013年)
     『市場支配力の濫用と規制の法理』(嵯峨野書院、2001年)

市場支配力濫用規制法理の現代化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エピック/神戸学院大学出版会
著者名:田中 裕明(著・文・その他)
発行年月日:2026/12/10
ISBN-13:9784899852414
判型:A5
発売社名:エピック
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:232ページ
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