災害に強いまちは平時につくられる-自治体の災害対応政策<Ⅰ(防災編)>(自治体まちづくり学シリーズ<⑧>) [単行本]
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災害に強いまちは平時につくられる-自治体の災害対応政策<Ⅰ(防災編)>(自治体まちづくり学シリーズ<⑧>) [単行本]

上山肇(著・文・その他・編集)、加藤孝明(著・文・その他)、北郷裕美(著・文・その他)、川口隆尋(著・文・その他)、千葉慎也(著・文・その他)、河野まゆ子(著・文・その他)、三木日出男(著・文・その他)、御正山邦明(著・文・その他)、北川薫(著・文・その他)、森双葉(著・文・その他)、伴宣久(著・文・その他)、齋藤敦(著・文・その他)、古川和典(著・文・その他)、寒河江朋之(著・文・その他)、濵口加津子(著・文・その他)、野村江利子(著・文・その他)


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出版社:公人の友社
販売開始日: 2026/11/17
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災害に強いまちは平時につくられる-自治体の災害対応政策<Ⅰ(防災編)>(自治体まちづくり学シリーズ<⑧>) の 商品概要

  • 目次

    序 章 自治体の災害対応政策とまちづくりの視座

    第1章 これからのまちづくり-防災【も】まちづくり- (加藤孝明)

     *コラム1 「災害級」の暑さ対策-埼玉県熊谷市のあつい政策- (御正山邦明)

    第2章 地域社会におけるレジリエンスな災害対策とコミュニティ放送の役割 (北郷裕美)
    -まちづくりのプラットフォームによる『つながりの仕組み』の再定義-

     *コラム2 「消防」がつないだ臨時災害放送局の実施訓練 (北川薫)
     *コラム3 なぜ「ラジオ」なのか-AI時代の災害情報と心のケア、そして復興へ- (森双葉)
     *コラム4 「防災もまちづくり」-谷中のまちづくり- (伴宜久)

    第3章 自治体防災がやるべきこととやりたいこと (川口隆尋)

     *コラム5 密集市街地の防災まちづくり (齋藤敦)

    第4章 江戸川区における安全・安心まちづくりの実現にむけた取組 (千葉慎也)
    -高台まちづくりを中心事例として-

     *コラム6 足立区千住地域の防災と現状 (古川和典)
    -「0 m地帯」の記憶とコミュニティ形成の難しさ-

     *コラム7 世田谷区の水害対策について (寒河江朋之)

    第5章 観光危機管理対策は、想像力から始まる (河野まゆ子)
    -流動人口対応とインフラツーリズムの可能性-


     *コラム8 東京都における中高層共同住宅を中心とした都市防災政策 (濵口加津子)
      -東京とどまるマンションによる在宅避難の推進-

    第6章 観光を通じて学ぶ防災意識 (三木日出男)

     *コラム9 都市部での「防災協力農地」の有用性 (野村江利子)
  • 出版社からのコメント

    自治体における災害対応政策を多角的に検討。災害発生前の平時において、いかにして危機対応の体制を構築しておくのかを考える。
  • 内容紹介

     本書では、自治体における災害対応政策を多角的に検討する。本巻は、災害発生前の平時において、いかにして危機対応の体制を構築しておくのかに焦点を当てている。災害マネジメントの理論的基盤を踏まえつつ、防災計画や危機管理体制、避難所運営、地域協働、被災者支援、復興政策などの諸課題について、各分野・立場で活躍する職員・研究者による実践事例を交えながら構成している。
  • 著者について

    上山肇 (カミヤマハジメ)
     法政大学デザイン工学部 都市環境デザイン工学科、法政大学大学院 地域創造インスティテュート教授(インスティテュート運営委員長、政策創造研究科長)。法政大学地域研究センター兼担研究員。千葉大学工学部建築学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了、博士(政策学)。
     民間から東京都特別区(江戸川区)管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくり、公共施設建設等を歴任。

    加藤孝明 (カトウタカアキ)
     1952年生まれ。東京大学 生産技術研究所教授。 専門分野は都市防災、地域防災計画、都市計画、まちづくり。
     災害に強い都市構造や持続可能な地域社会について研究しており、理論研究だけでなく、地域の現場での実践活動を重視し、全国の自治体や住民と連携した防災まちづくりに取り組んでいる。津波防災、水害対策、自立分散型インフラに関する研究を推進し、 「防災を日常の豊かさにつなげる」という考え方を提案している。徳島県伊座利地区など、地域コミュニティを活かした実践研究を行っている。

    北郷裕美 (キタゴウヒロミ)
     法政大学大学院 地域創造インスティテュート/政策創造研究科教授。北海道旭川市出身。1958年生まれ。北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程修了(博士 国際広報メディア学)。日本リクルートセンター(現リクルートホールディングス)ほか複数の出版、映像、音楽関連のメディア企業を経てコミュニティFM放送に携わり地域メディアの研究に入る。
     専門はコミュニティメディア論。札幌学院大学地域社会マネジメント研究センター専門員、札幌大谷大学地域社会学科教授、大正大学公共政策学科教授を経て、2023年より現職。NPO法人放送批評懇談会会員、コンテンツツーリズム学会理事。関東総合通信局「臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会」メンバー。

    川口隆尋 (カワグチタカヒロ)
     タイムライン防災・全国ネットワーク国民会議 事業事務局長、一般社団法人タイムライン防災推進機構代表理事。埼玉大学工学部建設基礎工学科卒業。土木学会認定特別上級土木技術者【防災】、ファイナンシャルプランナー2級。
     東京都板橋区に土木技術職として入庁後、土木・まちづくり・危機管理部門の管理職を経験。区を退職後、NPO法人環境防災総合政策研究機構の上席研究員などを歴任。専門は「防災と行政」・「水害からの避難」。

    千葉慎也 (チバシンヤ)
     江戸川区土木部 区画整理課長。1980年岩手県前沢町(現奥州市)生まれ。日本大学大学院理工学研究科社会交通工学専攻博士前期課程修了、修士(工学)。
     2005年江戸川区に土木職として入区。これまで都市計画分野を中心に、江戸川区都市計画マスタープランの改定、新庁舎建設、船堀駅周辺地区まちづくりに関する業務などに従事。2025年4月より現職。

    河野まゆ子 (コウノマユコ)
     株式会社JTB総合研究所 執行役員。2000年、東京大学文学部美術史学専攻卒。旅行会社勤務後、筑波大学大学院修士課程芸術研究科世界遺産専攻修了。2006年4月より現職。
     精緻な調査データに基づき、地域資源を活用した観光振興に係る戦略づくりを支援する地域密着型コンサルタント。文化財活用や観光危機管理体制強化等のテーマを通じ、地域や施設の「底力」の向上を重視したプランニング・戦略策定を行うほか、コンテンツ開発やプロモーションに係る具体施策の推進を手掛ける。文化資源学会所属、世界遺産学修士。

    三木日出男 (ミキヒデオ)
     玉川大学 観光学部 観光学科教授。武蔵大学経済学部経済学科卒業、法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了、修士(政策学)、法政大学大学院地域創造インスティテュート博士課程在学中。旅行会社勤務を経て現職。大学では初年次教育、ツーリズム概論、旅行事業論、国際観光論等を担当し、観光や人材育成に関する教育・研究に取り組んでいる。また、「高校生まちづくりコンテスト」実行委員会のメンバーとして大会運営に携わり、学生の主体的な学びや挑戦を支援している。

    御正山邦明 (ミショウヤマクニアキ)
     法政大学地域研究センター 客員研究員。東京都板橋区土木部 管理課主査。法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了、修士(政策学)。板橋区では土木技術職として、道路・公園設計、市街地再開発事業・都市計画道路・連続立体交差事業等の調整、公共交通政策、道路管理等を担当。これまでの業務経験を生かし、日本建築学会や自治体学会において、自治体まちづくりの持続的な発展に向けた研究発表を重ねている。

    北川薫 (キタガワカオル)
     法政大学大学院政策創造研究科 観光メディアプログラム 北郷研究室 修士課程。地元密着型ラジオ局であるコミュニティFMの持続可能性、及び災害時の役割などについて研究。具体的には、コミュニティFMのサイマル配信やオンデマンド化によるネットワークの拡大、自治体など行政機関との連携、特に発災時の他メディアや地元消防との情報面での協力について調査を行なっている。

    森双葉 (モリフタバ)
     法政大学大学院政策創造研究科 観光メディアプログラム 北郷研究室 修士課程。現在の研究テーマは「臨時災害放送局における『音楽リクエスト』放送が、被災者にとってどのような支援となるか」。文化芸術が人を救う力を持つ一方で、有事には不要不急として自粛を求められてしまう二面性に関心がある。

    伴宣久 (バンノブヒサ)
     一財日本建築設備・昇降機センター参事、東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部建築学科卒、東京都立大学(旧首都大学東京)都市環境科学研究科博士後期課程修了、民間から東京特別区(台東区)営繕課長、まちづくり推進課長、都市計画課長、都市づくり部長、用地施設活用担当部長を経て現職。一級建築士、建築基準適合判定資格者、博士(工学)。

    齋藤敦 (サイトウアツシ)
     法政大学地域研究センター 客員研究員。一級建築士。足立区都市建設部まちづくり課東部地区係長 兼 政策経営部エリアデザイン推進室エリアデザイン計画担当係長。千葉大学大学院自然科学研究科都市環境システム専攻博士前期課程修了。2006年に足立区入区、2019年からエリアデザイン推進室にて竹の塚、千住などのエリアデザイン計画、2024年からまちづくり課にて綾瀬、北綾瀬など区東部地域のまちづくりを担当。現在に至る。

    古川和典 (フルカワカズノリ)
     台東区都市づくり部 都市計画課 課長補佐。2003年に台東区役所に入区して以来、建築・営繕・まちづくり行政に従事。2013~2015年まで鉄道会社に出向しエキナカの開発業務を経験した。その経験を活かして現在は、区内の鉄道駅周辺を中心としたまちづくり業務を担当している。これまでで特に印象深い業務は、建築確認申請の担当時に経験した耐震偽装事件の対応。学生時代は集落のデザインサーヴェイを行い、集落の境界諸相に関する研究に取り組んだ。

    寒河江朋之 (サガエトムユキ)
     世田谷区土木部 土木計画調整課主任。日本大学大学院理工学研究科社会交通工学専攻博士前期課程修了、修士(工学)。技術士(建設部門:都市及び地方計画)。1級土木施工管理技士。世田谷区へ土木技術職として入庁後、工事第一課において道路等の維持管理、工事監督や、道路等の設計・積算業務を担当。その後、交通政策課において連続立体交差事業の用地処理業務や、交通まちづくり基本計画の改定(中間見直し)、地域公共交通計画の策定、地域公共交通活性化協議会の会議運営、コミュニティバス、交通事業者との各種連絡調整、エイトライナー・区部周辺部環状公共交通に係る調査研究などを担当し、2025年4月から現職。

    濵口加津子 (ハマグチカツコ)
     法政大学大学院 地域創造インスティテュート 研究生。法政大学大学院 政策創造研究科修士課程修了、修士(政策学)。千葉大学工学部都市環境システム学科卒業。
     マンションを中心とするまちづくりの企画会社に在職中、東日本大震災においてマンション居住者が避難所に入れず在宅避難を余儀なくされたことをうけ、マンション版BCPとも言えるMLCP(Mansion Life Continuity Plan)検討会がスタートし事務局を担当。後に、組織化され一般社団法人マンション防災協会(MALCA)発足と同時に移籍、事務局長代理。現在はマンション向け通信事業会社でデベロッパーや管理組合向けの防災支援業務も担当。防災士。

    野村江利子 (ノムラエリコ)
    法政大学大学院 地域創造インスティテュート 研究生。法政大学大学院 政策創造研究科修士課程修了、修士(政策学)。東京農工大学農学部 環境資源科学科卒業後、農業用薬品メーカーの研究開発部門に勤務。都市部で地域の農業に関わり、都市農地保全の研究を継続している。

災害に強いまちは平時につくられる-自治体の災害対応政策<Ⅰ(防災編)>(自治体まちづくり学シリーズ<⑧>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:上山肇(著・文・その他・編集)/加藤孝明(著・文・その他)/北郷裕美(著・文・その他)/川口隆尋(著・文・その他)/千葉慎也(著・文・その他)/河野まゆ子(著・文・その他)/三木日出男(著・文・その他)/御正山邦明(著・文・その他)/北川薫(著・文・その他)/森双葉(著・文・その他)/伴宣久(著・文・その他)/齋藤敦(著・文・その他)/古川和典(著・文・その他)/寒河江朋之(著・文・その他)/濵口加津子(著・文・その他)/野村江利子(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/17
ISBN-13:9784875559405
判型:A5
発売社名:公人の友社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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