日本の陶磁器生産の母胎 猿投窯(シリーズ「遺跡を学ぶ」<177>) [単行本]
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日本の陶磁器生産の母胎 猿投窯(シリーズ「遺跡を学ぶ」<177>) [単行本]

尾野 善裕(著・文・その他)


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出版社:新泉社
販売開始日: 2026/12/02
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日本の陶磁器生産の母胎 猿投窯(シリーズ「遺跡を学ぶ」<177>) の 商品概要

  • 目次

    〈口絵〉 猿投窯の優品
    第1章 猿投窯とは
       1 猿投窯との出会い
       2 〈やきもの〉の種類
       3 この窯は特別だ──熊の前古窯跡群の特異性
       4 猿投窯研究小史
    第2章 猿投窯を掘る
       1 熊の前古窯跡群の発掘調査
       2 「舟底状ピット」を掘る
       3 猿投窯編年への懐疑
    第3章 緑釉陶器生産のはじまり
       1 施釉陶器生産はいつはじまったのか?
       2 緑釉陶器生産への国家的関与
       3 緑釉陶器の生産体制
    第4章 灰釉陶器生産の盛衰
       1 灰釉陶器生産のはじまり
       2 猿投窯の衰退と美濃窯の隆盛
       3 猿投窯の復活
       4 猿投窯の終焉
    第5章 緑釉陶器生産技術移転の背景
    おもな参考文献
  • 出版社からのコメント

    瀬戸焼など現在の〈やきもの〉はここから始まっています
  • 内容紹介

    愛知県豊田市と瀬戸市の境に秀麗な山容をみせる猿投山(さなげやま)。その西南には、全国に先駆け平安時代初期に灰釉陶器の生産を開始し、多くの優品を産出した古窯群が広がる。瀬戸窯・美濃窯など今日へと続く大生産地の母胎となった窯場の盛衰を、歴史的背景を絡めて読み解く。

    図書館選書
    愛知県豊田市と瀬戸市の境にある猿投山。そこには全国に先駆け灰釉陶器の生産を開始し、多くの優品を産出した古窯群がある。瀬戸窯・美濃窯など今日へと続く大生産地の母胎となった窯場の盛衰を、歴史的背景を絡めて読み解く。
  • 著者について

    尾野 善裕 (オノヨシヒロ)
    1964年愛知県生まれ。
    名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。
    (財)千葉県文化財センター・(財)愛知県埋蔵文化財センター・名古屋市見晴台考古資料館・京都国立博物館・奈良文化財研究所勤務をへて、現在、京都国立博物館学芸部長・奈良文化財研究所都城発掘調査部併任・京都大学大学院人間環境学研究科客員教授。
    おもな著作 「京焼―はじまりから古清水まで―」『茶陶の美 第三巻 和物と海外陶磁』(淡交社)、「「桃山陶器」流行年代考」『中近世陶磁器の考古学 第8巻』(共著、雄山閣)、『京焼―みやこの意匠と技―』(京都国立博物館)、『魅惑の清朝陶磁』(読売新聞社)

日本の陶磁器生産の母胎 猿投窯(シリーズ「遺跡を学ぶ」<177>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:尾野 善裕(著・文・その他)
発行年月日:2026/12/02
ISBN-13:9784787725370
判型:A5
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:96ページ
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