白の昼餉 [単行本]
    • 白の昼餉 [単行本]

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白の昼餉 [単行本]

くどう れいん(著・文・その他)


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価格:¥1,980(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2026/12/02
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ご確認事項:返品不可

白の昼餉 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    届かない思い、行き場のない声、忘れたくない後悔をくどうれいんは見逃さない。日常に訪れるやるせなさに寄り添う5つの小説作品集。
  • 内容紹介

    思い出したくないものも、思い出したいものも、
    思い出せるかわからないものも、たくさんある――。

    届かない思い、行き場のない声、忘れたくない後悔を、くどうれいんは掬い上げる。
    日常に不意に訪れる「やるせなさ」にそっと寄り添う傑作小説集。


    ~ 収録作 ~

    ・A701
    「ここのロッカーって番号が変だと思いませんか」
    火曜朝十時。夜勤明けのわたしは、銭湯で「彼女」に話しかけるのが日課になっている。

    ・紙の爪
    「おどろかせちゃった、ごめんねえ」
    もうすぐ定年退職する内川さんのデスクで、わたしは見てしまった。

    ・昨日まで
    「直ったのは、直したからですよ」
    大きな揺れの前には必ず予感がある。それぞれの場所で、日常で、思い出す。

    ・静かなほうの岸
    「じゃあ白鳥見ますか」
    サボりませんかと誘った小雪に、取引先の小川さんはそう答えた。

    ・白の昼餉
    「まぁ、わたしは人生で一度もさみしいと思ったことはないんだけどさ。獰猛な女だから」
    知佳は甘酒とおぼろ豆腐を持って、綾子さんの家にお昼ご飯を食べに行く。
  • 著者について

    くどう れいん (クドウ レイン)
    1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。2025年、『湯気を食べる』で第12回料理レシピ本大賞 in Japanの料理部門に入賞。著書として、エッセイ集に『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』『日記の練習』『もうしばらくは早歩き』『三十路の逆立ち』、歌集に『水中で口笛』『恋のすべて』(共著)、小説に『氷柱の声』『スノードームの捨てかた』、創作童話に『プンスカジャム』、絵本に『あんまりすてきだったから』『まきさんのソフトクリーム』『スウスウとチャッポン』『せんぶやりたい まにちゃん』などがある。

白の昼餉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:くどう れいん(著・文・その他)
発行年月日:2026/12/02
ISBN-13:9784065459645
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:160ページ
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