レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) [単行本]
    • レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) [単行本]

    • ¥6,050182 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) [単行本]

ミシェル・ビュトール(著・文・その他)、石橋正孝(監修・翻訳)、小川美登里(翻訳)、福田桃子(翻訳)、上杉未央(翻訳)、荒原邦博(翻訳)、岩下綾(翻訳)、上杉誠(翻訳)、菊池慶子(翻訳)、鈴木創士(翻訳)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!【合計12%還元】書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥6,050(税込)
ゴールドポイント:182 ゴールドポイント(3%還元)(¥182相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:幻戯書房
販売開始日: 2026/12/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) の 商品概要

  • 目次

    それって、どこから思いついたんですか
    文学と夜
    テクストとしての都市
    火もなく居場所もなく
    パンタグリュエルの仲間たち
    『黙示録』のための余白
    ベルナルディーノ・デ・サアグン
    寓話の噴水をめぐるシャルル・ペローとの対話
    暦の公転
    スタンダールに関する色彩の空想
    プルーストと感覚
    亡命の言語
    モンドリアンの進化をめぐる三連画(トリプティック)
    クリスチャン・ドートルモンと雪
    寄港地をめぐる一週間 あるいは夜の曲がり角での七つの耳の物語
    空なるかな アルプ・マリティーム県での会話
    眼の欲望
    ドン・ジュアン制作のための素材(マテリエル)
    アメリカ合衆国でのドン・ジュアン
    妖精モルガンの工房にて
    レペルトワール

    註
    初出一覧
    解題
    〈レペルトワール〉総索引
  • 内容紹介

    未完であるこの廃墟がここにある。

    言語は変容し、書物は別の書物を覚醒させる。都市の読解、夢の解釈、異郷の言葉、歴史の記憶。スタンダールの色彩、プルーストの五感、モンドリアンの線、ドートルモンの雪に文学の新たな可能性が見出される。さらに批評は朗読や音楽、対話、共同制作へと拡張し、書き手と読み手の境界を揺さぶる超゠小説家ビュトールは、全百五篇を結ぶ「レペルトワール」で読者に創作の未完を宣言し、全五巻が完結する。日本語版オリジナル「〈レペルトワール〉総索引」を収録。


    終わることで、新たに始まる創作゠批評。
    〈ビュトール宇宙〉の全貌、全五巻堂々完結!
  • 著者について

    ミシェル・ビュトール (ミシェル ビュトール)
    (Michel Butor 1926‐2016)
    フランスの小説家、詩人、批評家。フランス北部モン゠ザン゠バルールで生まれる。ヌーヴォー・ロマンの作家の旗手のひとりと目される。1956年、小説第二作『時間割』でフェネオン賞を受賞、翌年1957年第三作目の『心変わり』でルノドー賞を受賞し注目を集めた(主人公に二人称代名詞「あなたは」を採用した小説作品として有名)。1960年に四作目の『段階』を発表後は小説作品から離れ、1962年『モビール──アメリカ合衆国再現の習作』を皮切りに空間詩とよばれる作品を次々と発表し始める。画家とのコラボレーション作品が数多く、書物を利用した表現の可能性を追究し続けた。文学をはじめ絵画、音楽などを論じた評論集『レペルトワール I~V』(全五巻)がある。

    石橋正孝 (イシバシ マサタカ)
    1974年、横浜生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学、パリ第八大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、立教大学観光学部教授。専門は19世紀フランス文学(ジュール・ヴェルヌ)。著書に『ミシェル・ビュトール──モビールとしての書物』(水声社)、『大西巨人 闘争する秘密』(左右社)、『〈驚異の旅〉または出版をめぐる冒険─ジュール・ヴェルヌとピエール゠ジュール・エッツェル』、『Michel Butor : à la frontière ou l’art des passages』(共著、ディジョン大学出版局)、『あらゆる文士は娼婦である──19世紀フランスの出版人と作家たち』(共著、白水社)、『鳥たちのフランス文学』(共著、幻戯書房)、『ミシェル・ビュトール──モビールとしての書物』(水声社)など。訳書にミシェル・ビュトール『レペルトワール』(I -Ⅳ)(監訳、幻戯書房)、『サン・マルコ寺院の描写』(共訳、水声社)、『ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクションII 』(インスクリプト)、レジス・メサック『「探偵小説」の考古学』(監訳、国書刊行会)がある。

    小川美登里 (オガワ ミドリ)
    1967年、岐阜県生まれ。カーン大学にて博士号取得。現在、筑波大学人文社会系准教授。専門は現代フランス文学。著書にLa musique dans l’œuvre littéraire de Marguerite Duras、Voix, musique, altérité : Duras, Quignard, Butor(いずれもラルマッタン社)、 パスカル・キニャールとの共著に『ル・アーヴルから長崎へ』(水声社)。訳書に、クリスチャン・ドゥメ『三つの庵──ソロー・パティニール・芭蕉』(共訳、幻戯書房)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールIV [1974]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)、ピエール・ジャン・ジューヴ『カトリーヌ・クラシャの冒険』(〈ルリユール叢書〉幻戯書房)、個人訳に『楽園のおもかげ』『静かな小舟』『落馬する人々』『謎──キニャール物語集』『いにしえの光』『秘められた生』、共訳に『さまよえる影たち』(いずれも〈パスカル・キニャール・コレクション〉、水声社)がある。

    福田桃子 (フクダ モモコ)
    1978年、神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、パリ第四大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学経済学部准教授。専門は19世紀・20世紀フランス文学(マルセル・プルースト)およびフランス映画。著書に『Les femmes tutélaires dans À la recherche du temps perdu: approche intertextuelle de la figure de la servante』(オノレ・シャンピオン)、『鳥たちのフランス文学』(共編、幻戯書房)など。訳書に、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワールII [1964]』『レペルトワールIII [1968]』『レペルトワールIV [1974]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)『航空網』(〈ルリユール叢書〉幻戯書房)『サン・マルコ寺院の描写』(共訳、水声社)、ジェラール・マセ『フォルチュニのマント』(水声社)がある。

    上杉未央 (ウエスギ ミオ)
    1984年、愛媛県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学、パリ第四大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、東洋大学経営学部准教授。専門は20世紀フランス文学(ポール・クローデル)、バレエ。共著に『ポール・クローデル 日本への眼差し』(水声社)、訳書にミシェル・ビュトール『レペルトワールII [1964]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)があ

    荒原邦博 (アラハラ クニヒロ)
    1970年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第四大学大学院博士課程DEA修了、博士(学術)。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専門は近現代フランス文学、美術批評研究。著書に『プルースト、美術批評と横断線』(左右社)、『ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち』(共著、水声社)、『地球の文学』『生を見つめる翻訳』(共著、東京外国語大学出版会)、訳書にJ・ヴェルヌ『ハテラス船長の航海と冒険』(インスクリプト)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワールII [1964]』『レペルトワールIII [1968]』『レペルトワールIV [1974]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)、マリー・ダリュセック『ここにあることの輝き――パウラ・M・ベッカーの生涯』(東京外国語大学出版会)がある。

    岩下綾 (イワシタ アヤ)
    1979年、東京都生まれ。パリ第四大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学法学部教授。専門は16世紀フランス文学(フランソワ・ラブレー)。訳書にG・ヴィガレロ編『感情の歴史I』(共訳、藤原書店)、E・コバスト『100の神話で身につく一般教養』(共訳、白水社)、A・イズリーヌ『ダンスは国家と踊る―フランス コンテンポラリー・ダンスの系譜』(慶應義塾大学出版会)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールII [1964]』『レペルトワールIV [1974]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)がある。

    上杉誠 (ウエスギ マコト)
    1984年、東京都生まれ。東京大学人文社会系研究科欧米系文化研究専攻博士課程単位取得退学。パリ第三大学博士課程修了、博士。現在、慶應義塾大学文学部准教授。専門は19世紀フランス文学(スタンダール)。訳書に、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワールIII [1968]』『レペルトワールIV [1974]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)、共著書に、『フランス文学を旅する60章』(明石書店)がある。

    菊池慶子 (キクチ ケイコ)
    1980年、福岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。パリ・シテ大学にて博士号(テクストとイメージの歴史と記号学)取得。現在、慶應義塾大学非常勤講師。専門は20世紀フランス文学(サミュエル・ベケット)。著書に『サミュエル・ベケット!――これからの批評』(共著、水声社)、『戦後フランスの前衛たち――言葉とイメージの実験史』(共著、水声社)、訳書に、ミシェル・ビュトール『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)、共編書に『サミュエル・ベケット――ドアはわからないくらいに開いている』(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館)、『ベケットのことば』(未知谷)がある。

    鈴木創士 (スズキ ソウシ)
    1954年、神戸生まれ。フランス文学者、作家、ミュージシャン。著書に、『アントナン・アルトーの帰還』(河出書房新社)、『うつせみ』(作品社)、『生田耕作との日々』(青土社)、『離人小説集』(幻戯書房)など。訳書に、アントナン・アルトー『演劇とその分身』、ボリス・ヴィアン『お前らの墓につばを吐いてやる』、ジャン・ジュネ『花のノートルダム』、アルチュール・ランボー『ランボー全詩集』(以上、河出書房新社)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワールV [1982]』(共訳、幻戯書房)など。

レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻戯書房
著者名:ミシェル・ビュトール(著・文・その他)/石橋正孝(監修・翻訳)/小川美登里(翻訳)/福田桃子(翻訳)/上杉未央(翻訳)/荒原邦博(翻訳)/岩下綾(翻訳)/上杉誠(翻訳)/菊池慶子(翻訳)/鈴木創士(翻訳)
発行年月日:2026/12/25
ISBN-13:9784864883641
判型:A5
発売社名:幻戯書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:448ページ
他の幻戯書房の書籍を探す

    幻戯書房 レペルトワール <V 1982>(ミシェル・ビュトール評論集) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!