サイバーリンク トランスデジタル CYBERLINK TRANSDIGITAL
DigiOnSound5 Express Vista

サイバーリンク トランスデジタル CYBERLINK TRANSDIGITAL DigiOnSound5 Express Vista の 商品概要

• Vista対応の音楽編集&ICレコーダー編集ソフト

  WindowsVista対応!サウンド多重録音・編集&ICレコーダー編集ソフト「DigiOnSound5 Express Vista」
• WindowsVista対応！サウンド多重録音・編集&ICレコーダー編集ソフト
  「DigiOnSound5 Express Vista」
  
  なんと最大6トラックまで同時編集が可能な、サウンド編集ソフト。
  今回は「DigiOnSound5 Express」の豊富な機能をそのままに、最新OSのWindows Vistaに対応しました。
  マルチトラックに対応しているから、あらゆる音の編集もさらに自由に。
  
  ～DigiOnSound5 Express Vistaの豊富な機能～
  
  　◎Windows Vistaに対応！[NEW]
  　●最大6トラックまで同時編集が可能
  　●アナログソースのデジタル化 ～レコードやカセットテープ、MDをMP3などのデジタル音源に変換！～
  　●ノイズ除去に威力を発揮するパターン解析！ ～雑音、電源ノイズの除去に最適な3つのノイズリダクション～
  　●主要ICレコーダーの音声形式に対応 ～録音した会議や講演のファイルを簡単編集(DSS、msv、dvf)～
  　●WMAやMP3など多彩なファイル形式に対応
  　●複数の音楽ファイルの音量レベルを一括調整 ～「ノーマライズ」はチャンネル単位の設定が可能～
  　●ワンタッチで選択して実行できる34種類のエフェクト機能
  　●カラオケサウンドの作成機能※この商品は、ライセンスキーが必要になります。ライセンスキーは、ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。
  
  ■対応OS(日本語版)
  Windows Vista (32bit版)、Windows XP(SP2以降)、Windows 2000 Professional(SP4以降)
  ※インストールの際には、コンピュータの管理者(Administrator)アカウントが必要です。
  
  ■CPU
  Windows Vista…最小/Pentium III 1GHz 以上 (推奨/Pentium4 2GHz 以上)、
  XP/2000…最小/Pentium III 800MHz以上、(推奨/Pentium4 1.4GHz以上)
  ※クラックルノイズの除去、タイムストレッチの使用には Pentium III 1GHz以上を推奨。
  エフェクト機能でプレビューを使用する場合は、さらに高速のCPU が必要となる場合があります。
  
  ■メモリ
  Windows Vista…最小/512MB 以上(推奨/1GB 以上)、Windows XP/ 2000…最小/192MB 以上(推奨/256MB 以上)
  
  ■ハードディスク
  400 MB 以上
  ※音のデータサイズが大きいため、作業領域と保存用に数百 MB の空き容量のあるハードディスクをお勧めします。
  ※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。
  
  ■画面
  解像度 1024×768 ピクセル以上、High Color 以上
  
  ■サウンドデバイス
  Windows 互換サウンドデバイスが必要。
  ※再生しながら同時録音するには全二重に対応したサウンドデバイスが必要
  
  ■ファイル機器
  CD-ROM ドライブ+ハードディスク必須。
  ※一部 CD-ROM ドライブで音楽 CD を読み込めない場合があります。
  ※音楽 CD 作成機能を使用する場合は、CD-R/RW ドライブが必要です。

サイバーリンク トランスデジタル CYBERLINK TRANSDIGITAL DigiOnSound5 Express Vista の商品スペック