文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) [電子書籍]
    • 文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) [電子書籍]

    • ¥859172 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600122415

文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) [電子書籍]

価格:¥859(税込)
ゴールドポイント:172 ゴールドポイント(20%還元)(¥172相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:主婦の友社
公開日: 2011年05月20日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) の 商品概要

  • かつては、どの(総合)大学にもあった「文学部」の存在が薄れつつある。いっぽう、文学部の内・周辺・隣接には、次々と新学部・新学科が誕生している。「総合人間学」「国際教養情報学」「文化構想学」「コミュニケーション学」「人間学」など、耳慣れない名称の学部・学科がふえている。「文学部」では、学生が集まらないのか? 文学部卒業は就職に不利なのか? 大学はどのように受験生を集めるのか? 学生・父兄は、大学に何を求めているのか? そもそも大学の役割とは? さまざまなアプローチから、「文系」大学の現状と未来を伝える。
  • 目次

    プロローグ
    第1章 大学がつぶれる
    第2章 変わっていく文学部
    第3章 一変した大学の風景
    第4章 生き残りをかけた大学の戦い
    第5章 入試と今後の大学のあり方
    第6章 「大学選び」を変える
    あとがき

文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) の商品スペック

書店分類コード S020
Cコード 0295
出版社名 主婦の友社
本文検索
他の主婦の友社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784072758953
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 倉部 史記
著述名 著者

    主婦の友社 文学部がなくなる日―誰も書かなかった大学の「いま」(主婦の友社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!