暴走する原発―チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと (小学館) [電子書籍]
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暴走する原発―チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと (小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2011年07月01日
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暴走する原発―チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと (小学館) の 商品概要

  • チェルノブイリから福島へ 戦慄の明日

    チェルノブイリ原発事故以降、ウクライナとベラルーシ、周辺諸国でどのように汚染が広がり、人々が食べ物から被曝していったか、5年後、10年後のデータで明らかにしていきます。
     2011年5月1日現在、日本の子どもたちが通う福島県の幼稚園・小・中学校で暫定基準とされた放射線の年間被曝許容量は、ウクライナで強制避難地域とされた土地で年間に被曝する放射線量の4倍です。このままでは、チェルノブイリの被曝の悪夢が、日本で再現されてしまいます。
     50回以上チェルノブイリ原発事故被災地の取材を重ねた著者が、現地と協力して93年に避難民健康調査をしたデータも掲載。事故直後の政府からの「健康に影響はない」発言、避難地域をなるべく小さくしようと動いたこと、食べ物の放射線基準値の引き上げ…旧ソ連と2011年の日本は同じ事が起きているのが読み進むにつれて戦慄をもって迫ってきます。
     これから福島がどのように復興していく道があるのかを考えるための必読書です。

暴走する原発―チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと (小学館) の商品スペック

書店分類コード L066
Cコード 0095
出版社名 小学館
紙の本のISBN-13 9784093881906
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ファイルサイズ 5.0MB
著者名 広河 隆一
著述名 著者

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