続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍]
    • 続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍]

    • ¥49599 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600126640

続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍]

価格:¥495(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(20%還元)(¥99相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2012年04月20日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 映画化された小説「森崎書店の日々」の続編

    貴子の叔父であるサトルが経営する森崎書店は、妻の桃子が店を手伝うようになり、穏やかでのんびりとした時間が流れていた。貴子は仕事が休みの日には店へ立ち寄り、手伝いをしながら、旧知の神保町の面々との交流を楽しんでいた。とくに和田とは、ずっと「恋人関係」が続いており、それに微妙に嫉妬するサトルに、貴子は手を焼いたりしていた。サトルと桃子の結婚記念日、貴子は温泉旅行をプレゼントする。店を気にするサトルだったが、貴子が店番を請け負い、その間だけ森崎書店の二階に泊まることになる。ひさしぶりの森崎書店での生活に浮かれる貴子。店に遊びに来た和田は、古書店を舞台にした小説をずっと書きたいと思っていたと貴子に話す。貴子もそれは素晴らしいアイディアだと喜ぶ。少しずつ小説を書き続ける和田だったが、貴子はそんな和田との間にはっきりとした進展が見られないため、ひそかに不安を感じていた。そんな折、貴子は偶然にも和田が喫茶店で女性と会っているのを目撃してしまう。

続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 森崎書店の日々
書店分類コード V240
Cコード 0193
出版社名 小学館
他の小学館の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784094086720
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 八木沢 里志
著述名 著者

    小学館 続・森崎書店の日々(小学館文庫) (小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!