尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) [電子書籍]
    • 尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) [電子書籍]

    • ¥550165 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086600126732

尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) [電子書籍]

価格:¥550(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(30%還元)(¥165相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2012年08月17日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) の 商品概要

  • 東京都の尖閣購入を睨み中国軍が動き出す!

    2012年、中国は尖閣諸島を「核心的利益」と言い出し、「(尖閣に)軍が施設を作れ!」と軍幹部が号令した。東京都の購入を睨み、実力行使の可能性が出てきたのだ。中国は潤沢な予算で空母やイージス、ステルス艦などの新鋭艦の開発、配備を進めている。日本は経済に次いで海軍力でも中国に凌駕されるのか?漁民を偽装して中国軍が出てきたら、領土問題ではアメリカも動きにくく、日本独自で対処せざるを得ない。そこで、かつてソ連の潜水艦をオホーツク海に封じ込めてきた元海将(少将)の著者が、日中の海軍力を徹底分析し、起こりうる海戦の様相と自衛隊の戦い方を明かす。「海軍力とは武器の数やカタログ性能ではなく、戦略と統合運用能力による。勝利のカギは海自の新型潜水艦が握ると思う」(著者)

尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) の商品スペック

書店分類コード G430
Cコード 0295
出版社名 小学館
紙の本のISBN-13 9784098251391
他の小学館の電子書籍を探す
ファイルサイズ 2.9MB
著者名 川村 純彦
著述名 著者

    小学館 尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書) (小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!