自分を生ききる―日本のがん医療と死生観 (小学館) [電子書籍]
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自分を生ききる―日本のがん医療と死生観 (小学館) [電子書籍]

中川 恵一(著者)養老 孟司(著者)
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:154 ゴールドポイント(20%還元)(¥154相当)
フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2014年06月06日
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自分を生ききる―日本のがん医療と死生観 (小学館) の 商品概要

  • 「がん」の心構えと医療の現状がよくわかる。

    医療技術が高度に進歩していても、人が死ぬということは必定です。しかし、現代社会ではこのことを自然なことと受け止めにくくなっています。この「どのように生き、どのように死ぬのか」という個人テーマに、医療はどのように関わっているのでしょうか? 現在、日本では、約3人に1人ががんで死亡しています。本書は、BSジャパンの同タイトル番組を元に、『バカの壁』『死の壁』で話題の養老孟司氏と東大附属病院で緩和ケア診療を立ち上げた中川恵一氏の対談を中心に、日本におけるがんを主とした緩和医療を考察し、それを通して「人間らしく生きるために必要な死生観」や「生きている間をどう生き抜くのか」を考える本です。

    ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。

自分を生ききる―日本のがん医療と死生観 (小学館) の商品スペック

書店分類コード N210
Cコード 0095
出版社名 小学館
紙の本のISBN-13 9784093875578
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ファイルサイズ 3.7MB
著者名 中川 恵一
養老 孟司
著述名 著者

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