戦中派復興日記(小学館文庫) (小学館) [電子書籍]
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戦中派復興日記(小学館文庫) (小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2014年08月22日
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戦中派復興日記(小学館文庫) (小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 20代最後の2年を綴った戦後日記第4弾!

    昭和26~27年。山田風太郎が20代最後にして独身生活最後の2年間を精力的に過ごした2年間を綴っている。
    〈夜、成城の横溝氏たずねのんでいるうち前後不覚、気がつくと、どこともしれぬ深夜の町をフラフラ歩いていた。眼鏡消失、額にけがして血だらけ、金も消失。さかんにお巡りにトッチメられ、朝ヘトヘトになってかえる(昭和26年3月9日)〉
    〈およそ日本民族の最大の弱点は科学的精神の欠如だろう。換言すれば推理力による把捉を重んじないという性向だろう。これを矯正するために探偵小説は一臂の力をかし得るはずではないか。日本の民衆に推理という精神作用がいかに興味あるものであるか、これを知らせるために探偵小説をかくという気概があってもよいではないか(昭和26年6月23日)〉
    〈概していえば余は肉体でかく芸術家を軽蔑する。肉体でかく、とは肉体小説をかくという意味ではない。鈍で、ただ丈夫だけで押しまくるような作家である。小説でいえば田村泰次郎。余は頭でかく作家である。而して余は感性でかく作家には全面的に降服せざるを得ない。例えば太宰治(昭和27年5月10日)〉
    終戦から6年、戦後日記の掉尾を飾るシリーズ第4弾。

戦中派復興日記(小学館文庫) (小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 戦中派日記
書店分類コード U708
Cコード 0195
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094060713
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 山田 風太郎
著述名 著者

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