「ばぁばの料理」最終講義 (小学館) [電子書籍]
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「ばぁばの料理」最終講義 (小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2014年12月05日
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こちらの商品は電子書籍版です

「ばぁばの料理」最終講義 (小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言。

    女性セブンに1年半連載し好評だった料理エッセイ「ばぁばの遺言」を再録、加筆したのが本書。当時88才だった著者が連載を始めたのは、著者自ら「遺言」として伝えたいことがあるという強い意志がきっかけでした。
    家族の命を紡ぐ献立の立て方、包丁の使い方、台所とテーブルの往復、「天盛り」の心、手抜きのコツ、究極の米の炊き方‥‥。カレーライスなどの超定番メニューのレシピをはさみながら、ばぁばが明治生まれの母・お千代さんから学んだことや半世紀の間に培ったばぁばの世界観、そして和食を取り巻くすべての習慣や約束事、ばぁばが伝えたい料理の心を1冊に凝縮しました。和食が無形文化遺産に登録され、きわめて日本的な「おもてなし」が話題となっています。半世紀近くも和食を作り、伝えてきたばぁばの言葉は揺るぎない真実です。レシピだけではおさまらない和食の粋、心、それはそのまま次代に伝えなければならないことです。「高齢者現役料理研究家」のエッセイとして、さらにカラーの料理レシピを付けた定番の料理本としても本書は役立ちます(お正月から季節順にテーマを厳選、折々の暦にちなんだメニューとレシピ約20点も紹介)。前書きは『きょうの料理』でばぁばと名コンビを務めた元NHKアナウンサーの後藤繁榮氏。
    ※【ご注意】この作品にはカラー写真が数点含まれております。

「ばぁばの料理」最終講義 (小学館) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード A450
Cコード 0077
出版社名 小学館
紙の本のISBN-13 9784093965286
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ファイルサイズ 14.2MB
著者名 鈴木 登紀子
著述名 著者

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