妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 (毎日新聞社出版局) [電子書籍]
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妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 (毎日新聞社出版局) [電子書籍]

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出版社:毎日新聞社出版局
公開日: 2014年02月13日
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妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 (毎日新聞社出版局) の 商品概要

  • 東條英機夫人、吉田茂の娘、鈴木貫太郎夫人、犬養毅の孫娘など、女性が見た宰相たちの素顔、歴史の瞬間!

    <目次>
    犬養毅と“ある歴史の娘”
    犬養道子氏の推理──誰が犬養首相を撃てと命じたのか
    テロにあった家族が肩をすくめて生きていく時代
    ゾルゲ事件と犬養家──尾崎秀実の「眼」
    曾祖父・犬養毅の志を継ぐ緒方貞子氏
    東條夫人「あの戦争はタクだけの責任だったのでしょうか」
    戦後につくられた東條擁護の構図
    東條逮捕の日──カツ夫人の心中
    東條の最期を巡る教誨師と遺族との齟齬
    東條の息子として戦後を生きるということ
    鈴木貫太郎とタカ夫人、関宿での戦後の日々
    二・二六事件──タカ夫人から宮中へ伝えられた一報
    首相秘書官だった長男・一氏が感じた父の覚悟
    「歴史に生かされた」指導者・鈴木貫太郎とタカ夫人
    “永遠の平和”を唱えて逝った鈴木貫太郎の遺志
    宰相の娘であり母となった麻生和子氏
    講和条約と安保条約調印の地、サンフランシスコを大磯から望む
    吉田茂邸で書生をしていた陸軍省兵務局のスパイ
    吉田茂逮捕の日の大磯
    終戦──時代が吉田茂を必要とした
    吉田茂の人生最良の日と「目黒公邸」
    もし講和条約直後に国民投票を実施していれば
    七年二カ月の長期政権、「吉田城」落城の日
     
    あとがきに代えて──宰相を支えるパートナーとしての夫人と家族

妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 (毎日新聞社出版局) の商品スペック

書店分類コード Q130
Cコード 0036
出版社名 毎日新聞社出版局
紙の本のISBN-13 9784620319889
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ファイルサイズ 24.9MB
著者名 保阪 正康
著述名 著者

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