この国は原発事故から何を学んだのか(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]
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この国は原発事故から何を学んだのか(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
公開日: 2013年01月25日
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この国は原発事故から何を学んだのか(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) の 商品概要

  • ■内容紹介
    この事故を風化させてはならない。
    福島原発事故から1年半経った今だからこそ書ける真実。
    40年以上一貫して原子力反対を訴え続ける著者が綴った究極の反原発論。

    福島原発事故から1年半が経ったが、いまだに事故は収束していない。放射性物質の放出は続き、ガレキ処理はままならず、避難者の帰還のめども立っていない。多くの作業員が被曝覚悟で事故処理に当たる中、政府は大飯原発再稼働を強行。40年以上にわたり原子力に反対してきた著者が事故の風化を警告し、改めて原発の危険性を説き、原発ゼロ社会実現への思念を綴った反原発論。

    ■著者紹介
    小出 裕章(こいで ひろあき)
    1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全。著書に『原発はいらない』(幻冬舎ルネッサンス新書)など多数。
  • 目次

    第一章 大飯原発再稼働は「破滅」への道
    第二章 忘れてはならない放射能汚染の恐ろしさ
    第三章 福島第一原発事故は人災だった
    第四章 原子力ムラの犯罪
    第五章 「原発ゼロ」社会に向かって

この国は原発事故から何を学んだのか(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) の商品スペック

書店分類コード L066
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎ルネッサンス
紙の本のISBN-13 9784779060687
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ファイルサイズ 6.9MB
著者名 小出 裕章
著述名 著者

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