こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]
    • こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]

    • ¥628126 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600146335

こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]

価格:¥628(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(20%還元)(¥126相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:幻冬舎ルネッサンス
公開日: 2013年06月28日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) の 商品概要

  • ■内容紹介
    死と向き合った時、「生きる力」が湧いてくる。

    難病と闘いながら周囲を励まし続けた電気技師。
    命と向き合ってあえて「治療しない」ことを選んだ看護師。
    亡くなる1週間前にハワイ旅行の念願を遂げた女性。
    余命を知って最後の大仕事に挑んだ写真家。

    最先端医療を担う外科医から、老人ホームの医師へと転身した著者が出逢った数々のいのちのきらめきが、私たちに「生きる力」を与えてくれる。
    「どう死ぬか」は「どう生きるか」と同じこと。「そのとき」のことを真剣に考えて心の準備を整えておくことは、死への恐れを和らげ、自分のいのち、人生に対する覚悟を定める。
    老衰末期における苦しまない自然な最期として「平穏死」を提唱した医師が、人生と医療のかかわり方、そして満足して生を締めくくるための生き方を提案する。

    ■著者紹介
    石飛 幸三(いしとび こうぞう)
    特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。
    1935年広島県生まれ。1961年慶応義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)、『看護の時代 看護が変わる医療が変わる』(共著・日本看護協会出版会)、『「平穏死」という選択』(幻冬舎ルネッサンス新書)などがある。
  • 目次

    第1章 もっと死と向き合おう
    第2章 納得のいく医療との付き合い方
    第3章 悔いなく逝くための「入舞」を準備する
    第4章 「老い」を生きる
    第5章 上手に生きて、上手に逝こう

こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) の商品スペック

書店分類コード A715
Cコード 0095
出版社名 幻冬舎ルネッサンス
紙の本のISBN-13 9784779008764
他の幻冬舎ルネッサンスの電子書籍を探す
ファイルサイズ 0.4MB
著者名 石飛 幸三
著述名 著者

    幻冬舎ルネッサンス こうして死ねたら悔いはない (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!