靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]
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靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) [電子書籍]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
公開日: 2013年09月27日
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靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) の 商品概要

  • 靖国神社の宗教法人化は、本当にアメリカに強制されたものだったのか?

    国家の施設だった戦前、民間の一宗教法人となった戦後。それに対して、神社の公的復権を求める社会的な勢力が、全ての諸問題を生んだ。

    政府の現役閣僚他、国会議員の靖国参拝により、毎年噴出する「靖国問題」。しかし、「公人としての参拝か私人としてか」といった「政教分離論議」と、「周辺諸国への配慮に対する国粋主義的な主張」が繰り返され、話は平行線をたどるばかり。本書は、靖国が戦後改革の中で講じた「生き残り策」と当時の時代状況を、膨大な原資料を読み解くことで、「靖国問題」の深層に肉薄する。
  • 目次

    序 章 十年ひと昔
    第一章 ワンセット思考を超えよう
    第二章 「昔のほうがましだった」という嘆き
    第三章 靖国神社の創建から中曽根参拝まで
    第四章 A級戦犯合祀のいきさつ
    第五章 中曽根参拝以後
    第六章 靖国神社は「布袋の中の錐」
    第七章 知られざる占領下の攻防(上)
    第八章 知られざる占領下の攻防(下)
    第九章 語り残したこと

靖国問題の深層(幻冬舎ルネッサンス新書) (幻冬舎ルネッサンス) の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎ルネッサンス
紙の本のISBN-13 9784779060816
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ファイルサイズ 4.1MB
著者名 三土 修平
著述名 著者

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