テレビの「敗戦」とテレビの「復活」(インプレス) [電子書籍]
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テレビの「敗戦」とテレビの「復活」(インプレス) [電子書籍]

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出版社:インプレス
公開日: 2015年01月01日
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こちらの商品は電子書籍版です

テレビの「敗戦」とテレビの「復活」(インプレス) の 商品概要

  • Impress IT Critics—テーマごとに読み切りでわかる最新のIT動向

    今回のテーマは「テレビ」。

    地デジ移行の需要が終わった2013年現在、日本の家電メーカーは、苦境にある。そこで、常に「戦犯」として名指しされているのがテレビだ。
    利益を生みづらくて先行きが見えない。テレビはそういう存在になっている。

    その一方で、スマートテレビ、4Kといったニューキーワードも登場し、機能や利用シーンも多面化している。そしてメディアとしての影響力はまだまだ巨大だ。

    本書では、テレビの「今」を分析し、これからの「機器産業」と「コンテンツ産業」を考えて未来。いくつかの法則で考えていくと、意外とその未来はシンプルに見えてくる。

    <目次>
    日本のテレビは「自滅した」
    量販店との関係がテレビを悪くした
    「液晶製造」のジレンマ
    なぜ日本メーカーはサムスン・LGに負けたのか
    「スマートテレビ」とはなにか
    「スマートビエラ」騒動の真実
    「ドット」を超える!? 4Kの価値
    多様な価値に答えるのが復活の糸口

    <著者プロフィール>
    西田宗千佳(にしだ むねちか)
    ジャーナリスト。1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。

    Twiter:@mnishi41
    mnishi@mbj.nifty.com

    個人媒体(メールマガジン)『西田宗千佳のRandom Analysys』(月2回刊・月額420円、毎回1万字以上の書き下ろしルポを掲載。http://magon.impress.co.jp/writer/nishidamr001.html)

テレビの「敗戦」とテレビの「復活」(インプレス) の商品スペック

発行年月日 2013/10/10
ファイルサイズ 5.3MB
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著者名 西田 宗千佳
著述名 著者

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