文は一行目から書かなくていい  検索、コピペ時代の文章術(プレジデント社) [電子書籍]
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文は一行目から書かなくていい 検索、コピペ時代の文章術(プレジデント社) [電子書籍]

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出版社:プレジデント社
公開日: 2015年01月14日
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こちらの商品は電子書籍版です

文は一行目から書かなくていい 検索、コピペ時代の文章術(プレジデント社) の 商品概要

  • 電子メディア隆盛のいま、何をテーマに、どうのように書くか。
    芥川賞作家・藤原智美が、プロとして身につけたテクニック。
    そのすべてを伝えます。

    いま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。
    小説からネットの文章まで、ノンフィクション作家でもある著者がテクニックを紹介。
    同時に、本書は電子メディア時代における「書く」ことの意味を考察した
    ノンフィクションでもある。
    伝わる文章を書くことだけでなく、書くという行為そのものについて、
    思いを巡らすための一冊。

    ──文章の本質は「ウソ」です。
    ウソという表現にびっくりした人は、それを演出という言葉に置きかえてみてください。
    いずれにしてもすべての文章は、それが文章の形になった瞬間に何らかの創作が含まれます。
    良い悪いではありません。好むと好まざるとにかかわらず、文章を書くという行為は、
    そうした性質をもっています。(本文より)
  • 目次

    【目次より抜粋】
    ■まえがき:
    ・「書けない」が「書くこと」の第一歩
    ・「書くこと」は恥じらうこと
    ■第1章:あなたは9歳の作文力を忘れている
    ・文章の本質は「ウソ」である
    ・プロはこうやって文章力を鍛える
    ■第2章:プロ作家の文章テクニック
    ・すべてを書いてしまわず、次の日に繰り越す
    ・シナリオライターの「箱書き」手法
    ■第3章:名文の条件とは何か
    ・名文かどうかは、風景描写でわかる
    ・文章は真似から始まる
    ■第4章:日常生活で文章力を磨く
    ・インターネットの魔力に勝てるか
    ・1、2行の日記でも文章はうまくなる
    ■第5章:検索、コピペ時代の文章術
    ・コピー&ペーストが文章を殺す
    ・ランキング思考で直観力が衰える
    ■第6章:書くために「考える」ということ
    ・デジタル化時代の「考える」ということ
    ・書きたいテーマが見つからない

文は一行目から書かなくていい 検索、コピペ時代の文章術(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
出版社名 プレジデント社
紙の本のISBN-13 9784833419598
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ファイルサイズ 0.5MB
著者名 藤原 智美
著述名 著者

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