グローバル・エリートの時代―個人が国家を超え、日本の未来をつくる (講談社) [電子書籍]
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グローバル・エリートの時代―個人が国家を超え、日本の未来をつくる (講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2012年08月10日
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グローバル・エリートの時代―個人が国家を超え、日本の未来をつくる (講談社) の 商品概要

  • 2013年、先進国と新興国の経済規模が逆転。日本人の強みを生かして「失われた二〇年」を終焉させる新しいグローバル化とは何か?  日本人は、グローバル・エリートになり得るスキルを世界でもっとも豊富に持っている。日本企業の現場でグローバル化をリードする著者が示す、グローバル人材を育成し、組織を変革するためのバイブル。
  • 目次

    はじめに 次の黒船はもう来ている

    第一部 組織のグローバル化

     第一章 グローバル化の第三の波
      「グローバル採用」の衝撃
      日本企業における「社内英語公用語化」
      いま「グローバル化」の質が変容している


     第二章 なぜ日本企業の組織のグローバル化が必要になっているのか
      組織のグローバル化がなぜ必要となるのか──三つの理由
      日本より早く企業組織のグローバル化を進める他国の多国籍企業
      世界中のグローバル人材の採用に力を入れる韓国企業
      かつては内向きだったアメリカ企業も組織のグローバル化を本格化した


     第三章 日本は今までどのようにグローバル化の波を乗り越えてきたのか
      「日本はグローバル化に向かない」論の誤謬
      グローバル化の第一の波(1) 明治時代の「直輸出」に始まる販売のグローバル化

     第四章 「組織のグローバル化」を果たした日本企業のストーリー
      「グローバル化の第三の波」の時代に必要な組織とは
      日本企業A社における2025年の「組織のグローバル化」ストーリー
      社員の構成もグローバルなA社


    ほか

グローバル・エリートの時代―個人が国家を超え、日本の未来をつくる (講談社) の商品スペック

書店分類コード I300
Cコード 0034
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062821445
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ファイルサイズ 1.4MB
著者名 倉本 由香利
著述名 著者

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