いつだって僕たちは途上にいる―人生2割がちょうどいい〈Part 3〉 (講談社) [電子書籍]
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いつだって僕たちは途上にいる―人生2割がちょうどいい〈Part 3〉 (講談社) [電子書籍]

岡 康道(著者)小田嶋 隆(著者)
価格:¥1,265(税込)
ゴールドポイント:253 ゴールドポイント(20%還元)(¥253相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2012年10月05日
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いつだって僕たちは途上にいる―人生2割がちょうどいい〈Part 3〉 (講談社) の 商品概要

  • 日経ビジネスオンラインの人気対談「人生の諸問題」の書籍化。iPadやツイッターなどのITメディアとどうつきあうか、から今の自分たちを形作ってきた本や映画について語り合ううちに、自分たちが17歳ですでに出来上がっていたことに思い当たる。すなわち「今もずっと途上」のまま。今もずっと「しょうがない僕たち」の超世代的人生論。
  • 目次

    最初に
    個々人の都合に合う自由なシステムが目的/下世話な都合を見下す姿勢の危険/国有化派とアソシエーション派の二大潮流/他

    第一部 「二つの道」の相克史 戦前編
    第一章 キリスト教社会主義対アナルコ・サンジカリズム──明治期
    大河ドラマの「裏切られた革命」物語/「嘉顕の道」と「銑次の道」/他

    第二章 アナ・ボル抗争──大正期
    マルクス主義に移った山川・荒畑/「総連合」流産の激突/実は「アナ」「ボル」の思想対立ではなかった/他

    第三章 日本共産党結成と福本・山川論争──大正から昭和へ
    山川イズムの形成──「嘉顕の道」的姿勢の反省/両潮流を総合する位置にあったマルクス主義/他

    第四章 日本資本主義論争──昭和軍国主義時代
    「孤立路線の共産党」対「統一無産政党を目指す労農派」/統一無産政党を目指す苦闘/他

    第五章 戦前における「下から」の事業的変革路線
    労働者自主管理企業の実践/測量機器メーカー「測機舎」の事例/自治経済を目指した賀川豊彦/他

    第二部 「二つの道」の相克史 戦後編
    第六章 共産党対社会党左派・総評
    ほか

いつだって僕たちは途上にいる―人生2割がちょうどいい〈Part 3〉 (講談社) の商品スペック

書店分類コード U315
Cコード 0076
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062177559
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ファイルサイズ 1.4MB
著者名 岡 康道
小田嶋 隆
著述名 著者

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