政府はこうして国民を騙す(講談社) [電子書籍]
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政府はこうして国民を騙す(講談社) [電子書籍]

価格:¥880(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2013年03月01日
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政府はこうして国民を騙す(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 「オフレコ」や「リーク」を自らの「相場観」を広めるためのツールとして使いこなす官僚たち。そんな役所側の思惑を知らず、オフレコ取材を日常的に繰り返し、リーク情報をありがたがって事実を歪める記者たち。「かつて私は財務省の忠実なポチだった」と告白する筆者だからこそ見破ることができ、そして書くことができる驚くべき「霞が関とメディアの本当の関係」。これを知れば、新聞の読み方、ニュースの見方が劇的に変わる!
  • 目次

    はじめに
    第1章 情報操作は日常的に行われている
     1 資源エネルギー庁長官が「オフレコ」で漏らした本音
     2 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の卑劣な「脅しの手口」
     3 今度は東京新聞記者を「出入り禁止」に! 呆れ果てる経産省の「醜態」
     4 取材から逃げ回る経産省広報と本当のことを書かない記者
     5 事実を隠蔽する経産官僚の体質は「原発問題」と同根である
     6 辞任した鉢呂経産大臣の「放射能失言」を検証する
     7 「指揮権発動」の背景には何があったのか──小川敏夫前法相を直撃
     8 「陸山会事件でっち上げ捜査報告書」を書いたのは本当は誰なのか
     9 「捜査報告書問題」のデタラメ処分にみる法務・検察の深い闇
    第2章 政府は平気で嘘をつく
     10 経産省幹部が封印した幻の「東京電力解体案」
     11 東電の資産査定を経産官僚に仕切らせていいのか
     12 賠償負担を国民につけ回す「東電リストラ策」の大いなるまやかし
     13 お手盛りの「東電救済」──政府はここまでやる
     14 国民には増税を押しつけ、東電は税金で支援。これを許していいのか
    ほか

政府はこうして国民を騙す(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0031
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062952057
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ファイルサイズ 1.1MB
著者名 長谷川 幸洋
著述名 著者

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