「動かない」と人は病む―生活不活発病とは何か(講談社現代新書) [電子書籍]
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「動かない」と人は病む―生活不活発病とは何か(講談社現代新書) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2013年06月28日
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「動かない」と人は病む―生活不活発病とは何か(講談社現代新書) の 商品概要

  • 「体がだるくてボーっとする」「なかなか病気が治らない」のは年のせい? 定年後に元気がなくなってしまうのはなぜ? 実は「動かない」だけでかかる生活不活発病という病気があります。これは誰にでも起こる可能性があり、またうっかりしていると寝たきりにまでなりかねないこわい病気です。年を重ねてもいきいきと充実した生活を送るために知っておきたいことを、生活不活発病を中心に介護の専門家がやさしくかたります。(講談社現代新書)
  • 目次

    はじめに

    プロローグ 病気がきっかけで生活不活発病に

    第1章 本人と家族の積極的取り組みを
     1.デイケアに行っているのに……
     2.本人と専門家が一緒に工夫することが大事
     3.「補完的介護」から「よくする介護」へ

    第2章 外の世界とのかかわり
     1.住みなれたコミュニティから離れて
     2.歩くことは多くの身体と精神の機能を使う
     3.外の世界とのかかわりが大事

    第3章 日常生活の中で
     1.家事で毎日の生活が活発になる
     2.家の中でも、家の外でも「すること」を

    第4章 障害に生活不活発病が加わることも多い
     1.「歩いたら転んで、寝たきりになって、ボケる」のはイヤ!
     2.「病気の悪化?」「病気だから仕方ない?」「年のせい?」
     3.生活不活発病予防を重視したリハビリテーションが必要

    第5章 「寝たきりを防ぐ」から「つくられた歩行不能を防ぐ」時代へ
     1.つくられた歩行不能
     2.「自立のシンボル」だった車いすが「座らせきり」をつくる!?
     3.「つくられた歩行不能を防ぐ」時代へ
     4.「安静度」だけでなく「活動度」を

    第6章 遠隔介護予防のすすめ
    ほか

「動かない」と人は病む―生活不活発病とは何か(講談社現代新書) の商品スペック

書店分類コード N020
Cコード 0247
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062882071
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ファイルサイズ 2.1MB
著者名 大川 弥生
著述名 著者

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