脱グローバル論―日本の未来のつくりかた (講談社) [電子書籍]
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脱グローバル論―日本の未来のつくりかた (講談社) [電子書籍]

内田 樹(著者)平松 邦夫(著者)中島 岳志(著者)小田嶋 隆(著者)イケダ ハヤト(著者)
価格:¥1,265(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2013年07月05日
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こちらの商品は電子書籍版です

脱グローバル論―日本の未来のつくりかた (講談社) の 商品概要

  • 「日本の未来をどうすべきか」参院選に投票する前にもう一回考えてみませんか? 「ポストグローバル社会と日本の未来」というテーマでおじさんと若者が、ゆるゆると日本の未来について語ってみました。新自由主義(ネオリベ)に染まらない自由を! 「ポストグローバル社会と日本の未来をいかに築くか」という、今の日本がもっとも考えなくてはならないこの問題に7人の論客が挑みます!
  • 目次

    はじめに 脱グローバリズム宣言 内田樹

    第1回 2012年7月19日
    グローバル社会VS.国民国家のゆくえ
    みんなで日本の未来を考えよう
    お金の話ばっかりするのは、もうやめよう
    家族がバラバラになっていく「理由」
    「グローバル化」VS.「市民協働」の闘い
    競争原理は人間を成長させるか
    苦しい時には、自分を掘り下げて考える
    生身の人間は“引き裂かれている状態”に
    「国民国家」を捨てるグローバル企業
    「自分さえ良ければ」型の経営者が勝つ、嫌な世の中
    最大の問題は「大企業による社会支配」
    ダイワマンVS.アディダス──CM界のグローバリズム
    「リベラル・ナショナリズム」が国民国家を支える
    同じく競争社会の弊害に苦しむ韓国


    第2回 2012年10月18日
    おじさんと若者たちとの対話
    尖閣問題で露呈した、中国の「国境概念」の変化
    ポストグローバルへ先んじるべきは日本
    中国の反日デモと、日本の排外主義団体の共通点
    年収200万円でも幸せに生きられる
    お金がなくても世の中は変えられる
    テクノロジーが社会の仕組みを変えていく
    人とつながって生活する「シェアハウス」
    ほか

脱グローバル論―日本の未来のつくりかた (講談社) の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0095
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062184274
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ファイルサイズ 1.1MB
著者名 内田 樹
平松 邦夫
中島 岳志
小田嶋 隆
イケダ ハヤト
著述名 著者

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