伝説の外資トップが教える―コミュニケーションの教科書 （講談社） [電子書籍]

伝説の外資トップが教える―コミュニケーションの教科書 （講談社） の 商品概要

• 新氏は、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、誰も知っている超一流企業の社長を３社歴任するなど、伝説の外資社長として知られ、その豊富な経験から得たさまざまなマネージメント知識には定評があります。そうした新氏の仕事に役立つ「話し方」「聴き方」のノウハウを、‘教科書’シリーズとして刊行。「会議では大いにムダ口をたたけ」「スピーチ下手は不利ではない」「挨拶上手は名前を入れる」など、実践的な知識が満載です。
  

• 目次

  はじめに
  コミュニケーション10ヵ条
  
  第１章　あいさつ　「あいさつは上司からせよ」
  〔Introduction〕神は細部に宿る
  　あいさつは社風さえも変える
  　人を喜ばせる「やや大声」「笑顔」
  　商談にも効果絶大のネームドロッピング
  　印象は初対面の４分間が勝負
  　スピーチは中「味」より外見
  　他
  
  第２章　根回し　「ボス・マネジメントは六分ほめて四分で異見」
  〔Introduction〕根回しは落としどころを前提に臨むべし
  　苦手な上司に根回しをする時は「相手の靴をはく」
  　「イエス」と言わせるには、自分からイエスを連発
  　相手の隠れた実績を見つけてほめる
  　ほめるべきはあくまで「仕事」
  　他
  
  第３章　会議・ミーティング　「ムダ話はムダにならない」
  〔Introduction〕欧米では会議で発言しない者には無能の烙印！
  　会議で意見を述べる時は「一つだけ」に絞る
  　会議で異議がある時は、勇気を持って主張せよ
  　測定できるものは極力数値化する
  　明るい場所で明るい会議を
  　他
  
  第４章　職場の雰囲気づくり　「職場にポジティブな口ぐせを習慣づけよ」
  〔Introduction〕職場の雰囲気がグンとよくなるポジティブ言葉
  ほか
  

伝説の外資トップが教える―コミュニケーションの教科書 （講談社） の商品スペック