つぼやきのテリーヌ―The cream of the notes〈2〉(講談社文庫) [電子書籍]
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つぼやきのテリーヌ―The cream of the notes〈2〉(講談社文庫) [電子書籍]

森 博嗣(著者)
価格:¥539(税込)
ゴールドポイント:108 ゴールドポイント(20%還元)(¥108相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2014年01月10日
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つぼやきのテリーヌ―The cream of the notes〈2〉(講談社文庫) の 商品概要

  • しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ――。思いついたことを思いついた順に綴った100個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作265冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!(講談社文庫)
  • 目次

    1 「なんとかなる」って、そりゃ、なんとかはなるさ。
    2 謝り慣れた人間ほど、ミスが多く、同じ失敗を繰り返す。
    3 「三度の飯より」って言うけど、飯を三度も食べないし、的な。
    4 作れば作るほど優位になり、受ければ受けるほど劣化する。
    5 仕事ができる人は、出世などさせず、給料だけ増やせば良い。
    6 弁当を作ってもらって、もの凄く嬉しかった。
    7 評価1の家電品を購入したが、大変満足できる製品だった。
    8 死んでも直らない、と、死ななきゃ直らない、は大違いである。
    9 個人情報は他の目的に使用しない、と書かれているが、漏洩はする。
    10 町内会ではなく、町内清掃会にすれば良いのでは?
    11 「絆」という言葉に美しいイメージしか持たないのが最近の傾向。
    12 「奥様がよく黙っていますね」と言われることが非常に多い。
    13 前半は良い話が書いてあるが、後半は宣伝になる。
    14 作品を作り直そうと思ったことはない。成功作も失敗作もない。
    15 一%のインスピレーションは、九十九%の努力よりも価値が高い。
    16 電子書籍はどうですか? ときかれる。もうずいぶんまえに答えた。
    ほか

つぼやきのテリーヌ―The cream of the notes〈2〉(講談社文庫) の商品スペック

書名巻次 2
シリーズ名 The cream of the notes
書店分類コード U707
Cコード 0195
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062776974
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 森 博嗣
著述名 著者

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