ふだん使いの正しい敬語（講談社プラスアルファ文庫） [電子書籍]

ふだん使いの正しい敬語（講談社プラスアルファ文庫） の 商品概要

• 「おっしゃられる」「したがいまして」「お講演」「ご主人様によろしく」はなぜ正しくないのか。よく使われるのに間違っている敬語約60事例をクイズ形式で紹介。語源から具体的に解説するので、美しい敬語の使い方がスッキリわかる。面接の第一印象から電話の応答まで、就活学生もビジネスマンも、敬語力で品格が（自分比）3割アップ！　手軽に読めて、楽しみながら「暮らしの知恵」が身につく、講談社+α文庫ライト、第1弾！　※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  

• 目次

  まえがき
  目次
  PART1　どっちが正しい？　究極の２択式！　とくに「間違えやすい敬語」
  #01　□皆さん、お元気でございますか　□皆さん、お元気でいらっしゃいますか
  #02　□お手紙を差し上げる　□手紙を差し上げる
  #03　□お講演　□ご講演
  #04　□……していらっしゃる　□……しておられる
  #05　□絵理ちゃん、いらっしゃい　□絵理ちゃん、来てください
  #06　□先生たちのお言いつけ　□先生方の言いつけ
  #07　□お話ししていただく　□お話しをしていただく
  #08　□お持ち帰りできます　□お持ち帰りになれます
  #09　□見せてやってください　□お見せください
  #10　□会長がお見えになられました　□会長がお見えになりました
  他
  PART2　本当はどう言うべき？　失礼かもしれない！　どこかが「間違ってる敬語」
  #01　■とんでもございません
  #02　■どこへご就職されたのですか
  #03　■お足を楽に
  #04　■お力になってくださいますか
  #05　■おっしゃられるような作り方
  #06　■お子さんに差し上げてください
  #07　■弟から貴兄の本を見せていただきました
  #08　■先生、おわかりになりますか
  #09　■先生がご案内してくださいました
  ほか
  

ふだん使いの正しい敬語（講談社プラスアルファ文庫） の商品スペック