他人(ひと)の力を借りていいんだよ―「縁生(えにし)」で生きなおす仏教の知恵(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]
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他人(ひと)の力を借りていいんだよ―「縁生(えにし)」で生きなおす仏教の知恵(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]

価格:¥398(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2014年03月14日
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他人(ひと)の力を借りていいんだよ―「縁生(えにし)」で生きなおす仏教の知恵(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 1人で背負い込まないで。ページを繰るごとに煩悩、執着から自由になる心の瞑想――私たちはだれ一人、一人ぼっちの存在ではない、ということです。すべてのいのちがつながって、この宇宙を構成しています。だから、あなたの痛みはだれかの痛みです。だれかの痛みは私の痛みです。その痛みを癒すためにそばにいるだれかの力が必要ならば、どうぞ遠慮せず、手を伸ばしてその助けを求めればいいのです。
  • 目次

    第一章 見えないものへの感受性──家庭の価値
     家庭は心のリセットの場
     食事は「足るを知る」修行
     精進料理と医食同源
     三つ子の魂
     待つ、堪える、修復する
     両親ともある父性と母性
     人間の「自立」が遅いわけ
     「良質な父性」不足の現代家庭
     「タッチング」のすすめ
     重要な幼児期の宗教体験
     信仰心や感受性を育てる
     祖父母の価値
     他
    第二章 家庭でできる小坊主修行──「子ども時代」の意味
     「小坊主修行」のススメ
     子の力をもっと借りていい
     不便の効能
     子どもの「生きる力」を奪うもの
     父と子の絆、困難に打ち克つ体験
     子を「数字」で見る親
     他
    第三章 傷ついてもいい、弱くてもいいんだよ──青年期の苦悩
     人生に「飛び級」はない
     若者が引きこもるのはなぜなのか
     真冬の飛騨千光寺での合宿
     孤高の「夜回り先生」
     リストカットは心の叫び
     「虐待リスカ」からの帰還
     親も子も、一人で抱え込むな!
     魂は、ちょっと躓くことがある
     お寺で魂の痛みを乗り越える
     他
    第四章 人生の水先案内人を探す──働き盛りの葛藤
     「休めない」のはなぜなのか?
    ほか

他人(ひと)の力を借りていいんだよ―「縁生(えにし)」で生きなおす仏教の知恵(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

書店分類コード P500
Cコード 0295
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062724432
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ファイルサイズ 0.7MB
著者名 大下 大圓
著述名 著者

    講談社 他人(ひと)の力を借りていいんだよ―「縁生(えにし)」で生きなおす仏教の知恵(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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