「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) [電子書籍]
    • 「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) [電子書籍]

    • ¥39880 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600173984

「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) [電子書籍]

価格:¥398(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(20%還元)(¥80相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2014年03月14日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 老人は何もしないから素晴らしい、「終わり」を考えるより「はじめ」の練習を、等々、これまでの老年観を一新させ、これからの生き方を示唆することばに満ちた1冊。※本作品は1991年9月、読売新聞社から刊行された『老いのみち』を文庫収録にあたり改題、再編集したものです。
  • 目次

    その一 未知なるもの
    1──話がちがう
    2──逆転思考
    3──「うち」に帰る
    4──「創める」こと
    5──脳の体操
    6──着物のススメ
    7──自分にほうびを
    8──「家出」がしたい
    9──老化の尺度
    10──見えない「盗難」
    11──「写経」する手
    12──「いい年」を生きる
    13──心配事の処方箋
    14──隠者の生き方、俗人の生き方
    15──モーツァルトは夭折か
    16──老眼考
    17──「同じこと」を言うのではなく
    18──市民意識がたりない
    19──「自分を知る」ことに終わりはない
    20──ハモニカの記憶
    21──おじいちゃん競争
    22──死なないと……

    その二 癒されるとき
    23──良寛の恋
    24──趣味を「遊ぶ」
    25──トロのユーモア
    26──ホトケになる
    27──「ちっと」心くばりを
    28──閑話休題
    29──難くせがつくのは……
    30──「神用語」を話す
    31──不眠にかかったら
    32──握手で心をふれあわせる
    33──してあげる
    34──ほんとうの供養
    35──節制と不節制の間
    36──子どもの目が教えてくれること
    37──よい顔で死ねるように
    38──税金の行方
    39──一人で生き抜く姿勢
    40──人生の潮時に
    ほか

「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

書店分類コード A715
Cコード 0111
出版社名 講談社
本文検索
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784062561846
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 河合 隼雄
著述名 著者

    講談社 「老いる」とはどういうことか(講談社プラスアルファ文庫) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!