量子もつれとは何か―「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学(講談社) [電子書籍]
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量子もつれとは何か―「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学(講談社) [電子書籍]

古澤 明(著者)
価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(30%還元)(¥264相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2014年04月04日
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量子もつれとは何か―「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学(講談社) の 商品概要

  • 量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「2つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。(ブルーバックス・2011年2月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    序章 量子力学とは

    第1章 テクノロジーの進歩と量子化の必要性

    第2章 振り子の量子化

    第3章 光の量子化

    第4章 レーザー光と量子ゆらぎ

    第5章 量子エンタングルメント

    第6章 量子光学を用いてEPRペアを生成するための準備

    第7章 量子光学を用いてEPRペアを生成

    第8章 量子光学を用いた量子エンタングルメント検証実験

    第9章 単一光子状態の生成

    第10章 量子テレポーテーション

    第11章 多量子間エンタングルメントと量子エラーコレクション実験

量子もつれとは何か―「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学(講談社) の商品スペック

書店分類コード M205
Cコード 0242
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062577151
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ファイルサイズ 36.3MB
著者名 古澤 明
著述名 著者

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