高血圧はほっとくのが一番(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]
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高血圧はほっとくのが一番(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2014年06月06日
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高血圧はほっとくのが一番(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 著者の松本先生は、「血圧が高くなるのは自然な加齢現象。病気ではないから、薬を飲む必要はありません」と断言する。大勢の人が、必要のない血圧治療のために、高い医療費を「払わされている」というのだ。先生は、「医者や製薬会社の言いなりにならず、自分の頭で考えて、判断する力を付けることが必要」と説く。医者と製薬会社によって作られた「高血圧症」の真実を暴き、健康に生きるための秘訣を探っていく。
  • 目次

    はじめに──血圧を気にしなければ病知らずになれる
    第一章 「高血圧症」という名の詐欺商法
     8年間で50も下がった基準値
     一生飲み続けなければならない薬
     健康な人を病人に仕立てる大罪
     降圧剤データ改竄事件の衝撃
     インチキ論文で大ヒット商品に
     前例のない刑事告発に発展
     5倍になった降圧剤の売り上げ
     製薬ビジネスはギャンブル同然
     寄付金をせびる御用学者たち
     あやふやすぎる基準値の根拠
     金まみれのWHO
     3歳児にまで血圧検査を推奨
     血圧の利権構造は原発と同じ
     わずかな操作で大儲けする企業
    第二章 脳梗塞は医者が作っている
     一番怖いのは脳梗塞
     降圧剤は脳梗塞の発症を倍にする
     公正な実験が打ち切られた理由
     降圧剤を飲むと、ガンになる
     薬で下げたら、認知症になった
     血圧は加齢とともに上がる
     180でも大丈夫
     体の反応にはすべて目的がある
     命を守るため体は血圧を上げる
     原因と結果が逆
     薬を出すのは医者の保身術
    第三章 血圧測定なんかいらない
     血圧は個性である
     朝測ることに根拠はない
     血圧計は今すぐ捨てなさい
     血圧が下がり切ると、人間は死ぬ
    ほか

高血圧はほっとくのが一番(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

書店分類コード B430
Cコード 0247
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062728447
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ファイルサイズ 1.2MB
著者名 松本 光正
著述名 著者

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