激論!ナショナリズムと外交―ハト派はどこへ行ったか (講談社) [電子書籍]
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激論!ナショナリズムと外交―ハト派はどこへ行ったか (講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2014年08月22日
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激論!ナショナリズムと外交―ハト派はどこへ行ったか (講談社) の 商品概要

  • 「集団的自衛権」と改憲を考える究極の一冊、緊急出版! 左から右まで、もっとも幅の広い集団だった自民党から、ハト派がいつの間にか消え、タカ派の勢力が増している。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言する。
  • 目次

    はじめに 国際協調主義で歴史の克服を

    第一章 ハト派はどこへ行ったか

     細谷雄一との対話 欧州に見る寛容と和解の歴史

     対話を終えて

    第二章 ハト派の可能性

     1 河野洋平との対話 かつてハト派は徒党を組んでいた

     2 谷垣禎一との対話 民主党との対立の果て

     対話を終えて

    第三章 外交の現場から

     1 岡本行夫との対話 一国平和主義の幻想

     2 玄葉光一郎との対話 軍事力を超えたルール形成力を

     3 川口順子との対話 グローバル化とナショナリズム

     対話を終えて

    第四章 政党幹部の憂い

     1 石破 茂との対話 心情的タカ派と現実的タカ派

     2 山口那津男との対話 憲法解釈と集団的自衛権

     3 平沼赳夫との対話 「敗戦」とタカ派の論理

     対話を終えて

    あとがき

激論!ナショナリズムと外交―ハト派はどこへ行ったか (講談社) の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0095
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062190985
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ファイルサイズ 5.1MB
著者名 薬師寺 克行
著述名 著者

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