医療詐欺―「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]
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医療詐欺―「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい(講談社プラスアルファ新書) [電子書籍]

上 昌広(著者)
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:154 ゴールドポイント(20%還元)(¥154相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2014年09月05日
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こちらの商品は電子書籍版です

医療詐欺―「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • STAP細胞騒動、終わりなき患者のたらい回し、何を信じてよいのかわからない高度医療の実態……、医療崩壊列島ニッポンで超高齢社会を生き抜くための知恵を、「医療ガバナンスの旗手」が授ける。本当に役立つ医療とは? 医療をダメにする本当の「癌」とは? 患者=一般市民だけが知らない「医療の不都合な真実」を糺す!
  • 目次

    はじめに ほとんどの患者は「医療サービス」の賢い受け方を知らない
    第一章 先端医療と新薬を支配する「医療ムラ」は癒着と利権の巣窟
     不都合な真実(1) 日本には「原子力ムラ」とよく似た「医療ムラ」が存在している
     不都合な真実(2) 医学会には薬の宣伝をする「御用学者」がいる
    第二章 「新薬利権」で蔑ろにされる患者たち
     不都合な真実(3) 「中医協」によって日本の製薬会社の「開発力」が低下している
     不都合な真実(4) 今のままでは日本の再生医療研究は欧米や韓国よりも遅れてしまう
    第三章 大病院は先端医療を避けている
     不都合な真実(5) 名門国立病院は軽症患者ばかりを集めたがる
     不都合な真実(6) 国立病院は旧日本軍の人事システムと体質を引き継いでいる
    第四章 東日本が医療過疎に陥る「国家一〇〇年の大罪」
     不都合な真実(7) 戊辰戦争で政府に反逆した地域は医師不足になっている
     不都合な真実(8) 東北の急性白血病患者は北陸の患者と比較してリスクが二倍
    第五章 暗澹たる医療の未来
     不都合な真実(9) 二〇年後、郊外の高齢者は「通院ラッシュ」に揺られて都心の病院へ通う
    ほか

医療詐欺―「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

書店分類コード N020
Cコード 0247
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062728577
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ファイルサイズ 1.3MB
著者名 上 昌広
著述名 著者

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