ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍]
    • ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍]

    • ¥990198 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600175137

ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(20%還元)(¥198相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2014年09月26日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍] の 商品概要

  • 逆風下にさらされる日本のあっても優れた報道を続けている良心的ジャーナリストたちがいる。硬派の調査報道ノンフィクションを手がけきた大鹿靖明氏(朝日新聞記者)が、さまざまな分野で活躍するジャーナリストを取材し、その生き様を活写する。(講談社現代新書)
  • 目次

     はじめに──本書に至る経緯
    第1章 命がけの探検取材から見えてくる「真実」
        角幡唯介(ノンフィクション作家/探検家)
    第2章 経済ジャーナリストとしての矜持
        高橋篤史(ジャーナリスト)
    第3章 現実主義に立って、論を説く
        長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
    第4章 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム
        安田浩一(ジャーナリスト)
    第5章 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置
        大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
    第6章 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ
        坂上 〓〈小俣一平〉(探訪記者)
    第7章 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける
        杉山 春(ルポライター)
    第8章 あえて歴史にこだわる理由を話そう
        栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
    第9章 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」
        大塚将司(元日本経済新聞記者)
    第10章 文字と放送 二つの世界に生きる 強い使命感が支える驚異の取材力
        堀川惠子(ジャーナリスト)
    ほか

ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード F130
Cコード 0230
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784062882767
他の講談社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 4.1MB
著者名 大鹿 靖明
著述名 著者

    講談社 ジャーナリズムの現場から(講談社現代新書) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!