新井白石「読史余論」現代語訳(講談社学術文庫) [電子書籍]
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新井白石「読史余論」現代語訳(講談社学術文庫) [電子書籍]

横井 清(著者)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2014年10月24日
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新井白石「読史余論」現代語訳(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 「正徳の治」で名高い大儒学者による歴史研究の代表作。古代天皇制から、武家の発展を経て江戸幕府成立にいたる歴史を九変・五変に時代区分して論じ、徳川政権の正当性を主張する。天皇家や源頼朝、足利幕府への客観的で冷徹な評価、為政者の不徳と失政に対して天命が革まる「易姓革命」への警鐘など、実証的で先駆的な史論の現代語訳。(講談社学術文庫)
  • 目次

    凡 例
    第一巻
     総論 日本の天下の大勢は、九度変化して武家の治世となり、武家の治世がまた五度変化して、当代にいたったこと
    第二巻
     古代には征伐が天皇の手で行われたこと
     中世以来、将軍の職が世襲となったこと
     源頼朝父子三代のこと
     北条が代々天下の権をつかさどったこと
     後醍醐天皇の中興政治のこと
    第三巻
     足利殿が北朝の天皇を立てたこと
     室町家代々の将軍のこと
     信長の治世のこと〔天正元年から同十年まで〕
     秀吉の天下のこと
    補 注
    学術文庫版へのあとがき

新井白石「読史余論」現代語訳(講談社学術文庫) の商品スペック

書店分類コード Q020
Cコード 0121
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062921404
ファイルサイズ 3.3MB
著者名 横井 清
著述名 著者

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