電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか（講談社） [電子書籍]

電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか（講談社） の 商品概要

• 発明、発見の跡をたどれば、電気が分かる！　家には100Vの電気が来ていて、100Wの電球を1時間ともすと100Wh。30Aの契約で、月に400kWA使ってるけど、これって？　見えない電気がどうして発見され、どのようにその正体が明らかにされてきたか、歴史をたどれば、電気が何だかよく分かるようになる！　（ブルーバックス・2002年4月刊）※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  

• 目次

  はじめに
  目次
  第1章　電気との出会い
  第2章　電気を測る試み
  第3章　動電気との出会い
  第4章　電気と磁気の関係をさぐる
  第5章　電気回路を計算する
  第6章　電動機・発電機と変圧器
  第7章　情報通信のスタート
  第8章　電気の利用とエジソンの挑戦
  第9章　無線通信からラジオ・テレビへ
  第1章　半導体とコンピュータ
  第11章　わが国の電気の先達たち
  主な参考文献
  索引
  

電気発見物語―見えないものが、どのように明らかになったか（講談社） の商品スペック