中世の音・近世の音―鐘の音の結ぶ世界(講談社学術文庫) [電子書籍]
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中世の音・近世の音―鐘の音の結ぶ世界(講談社学術文庫) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2014年11月28日
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中世の音・近世の音―鐘の音の結ぶ世界(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 音に託された意味の変化から中近世の日本社会を読む。中世において誓いの場や裁判の場で撞かれていた神聖な鐘は、次第に日常的な音になり、危険や時刻を知らせる役割を果たすようになった。神の世界と人間をつなぐ音から、人間同士をつなぐ音へ。その変遷を、史料に加え民俗学の成果も多分に用いて考察する。記録には残りにくい当時の人びとの感性や感覚を追うことで、中近世の社会・文化を描き出す。(講談社学術文庫)
  • 目次

    まえがき
    はじめに
    第一章 これまでの研究
     西洋史の成果/日本史の成果/私の問題意識
    第二章 誓いの鐘をめぐって
     金打について/諏訪大社の宝鈴/御岳金桜神社の起請神文の鐘/小野神社の鐘/中世の誓いと鐘
    第三章 他界から来た鐘
     水中・龍宮から来た鐘/鐘淵・沈鐘伝説/実際に海中や水中から引き揚げられた鐘/地中から出た鐘/なぜ鐘が地中や水中と関係するのか
    第四章 鐘の音の効果
     鐘の起源と形/地獄に落ちた者を救う鐘の音/あの世とこの世を繋ぐ音/雨乞に用いられる鐘/龍頭と龍神/鐘の音に対する意識
    第五章 無間の鐘
     遠州の無間の鐘/『河内屋可正旧記』に見る無間の鐘/各地の無間の鐘伝説/歌舞伎・浄瑠璃と無間の鐘/無間の鐘伝説の成立について
    第六章 音を出す器具と音の役割
     鈴/鰐口/鉦/鉢/鼓/太鼓/笛/法螺貝/梓弓/琴/釜鳴り/音を出す道具の意味
    第七章 神仏の出現と音
     神仏の出現や往生の例/天狗や河童の出現と音
    第八章 夜の世界
     夜に対する意識/民俗事例から見た夜/夜は神々の支配する世界/夜と昼の交錯する黄昏時
    第九章 鋳物師に対する意識
    ほか

中世の音・近世の音―鐘の音の結ぶ世界(講談社学術文庫) の商品スペック

書店分類コード Q510
Cコード 0121
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784061598683
ファイルサイズ 1.9MB
著者名 笹本 正治
著述名 著者

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