仏典のことば―さとりへの十二講(講談社学術文庫) [電子書籍]
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仏典のことば―さとりへの十二講(講談社学術文庫) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2015年01月16日
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仏典のことば―さとりへの十二講(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 人はなぜ迷い、悩むのか。苦しみは自分の感覚器官が生み出す欲望に執着することで起こる。万物が流転する世間では、すべてが互いにつながりをもち、支え、対立し、そして助けあって存在している。そこに「私のもの」など何もない――。仏教の基本教理を表す12のことばを通して、無限の広がりを持つ釈尊の教えを平易に説く、現代人必読の仏教入門。(講談社学術文庫)
  • 目次

    はじめに 三法印──存在の三つの命題
    第一講 諸行無常──世間は流転している
    第二講 衆縁和合──永遠不滅のものはない
    第三講 無明即煩悩主──迷いのもとは無明
    第四講 諸法皆空──世間は夢のごとし
    第五講 不二法門──解脱は一味である
    第六講 三界唯一心──世間は妄想の産物
    第七講 身不浄観──身体は汚物の詰め物
    第八講 悉有仏性──仏も昔は凡夫なり
    第九講 煩悩即菩提──垢も身のうち
    第十講 中道──薬もすぎれば毒となる
    第十一講 四摂法──情けは人の為ならず
    第十二講 南無帰依仏──仏にゆだねる
    あとがき
    仏典紹介

仏典のことば―さとりへの十二講(講談社学術文庫) の商品スペック

書店分類コード P560
Cコード 0115
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062919951
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 田上 太秀
著述名 著者

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