氷と炎の歌〈5〉竜との舞踏〈1〉 (早川書房) [電子書籍]
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氷と炎の歌〈5〉竜との舞踏〈1〉 (早川書房) [電子書籍]

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出版社:早川書房
公開日: 2013年11月02日
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氷と炎の歌〈5〉竜との舞踏〈1〉 (早川書房) の 商品概要

  • 〈氷と炎の歌5〉それぞれの思惑を胸に、ティリオン、クェンティン、〈鴉の眼〉らは、三頭の竜と女王デナーリスが君臨するミーリーンをめざす……ローカス賞受賞の大河歴史絵巻

    白竜、緑竜、黒竜の三頭の竜を従え、デナーリスはミーリーンで女王として君臨していた。だが、その前途には暗雲がたちこめる。都の中では内乱をもくろむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、デナーリスでさえ抑えきれなくなったのだ。そのころ、父タイウィン公を殺害したティリオンは、密告者の長ヴァリスの手によってキングズ・ランディングを脱出、“狭い海”を渡りペントスのマジスター・イリリオのもとに身を寄せていた。イリリオから、女王デナーリスが軍を率いて七王国へ帰還するときの軍師になるよう求められたティリオンは、勇躍ミーリーンへと旅立った。だが、ドーンのプリンス、クェンティンもまた、父である大公の密命を受け、三頭の竜とデナーリスを七王国に帰還させるべく、女王の都に向かっていた…。四度めのローカス賞に輝く現代最高の異世界戦史。

氷と炎の歌〈5〉竜との舞踏〈1〉 (早川書房) の商品スペック

書店分類コード W057
Cコード 0097
出版社名 早川書房
紙の本のISBN-13 9784152094056
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ファイルサイズ 4.6MB
著者名 ジョージ・R.R. マーティン
酒井 昭伸
著述名 著者

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