ラブレー 第二之書 パンタグリュエル物語(岩波文庫) [電子書籍]
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ラブレー 第二之書 パンタグリュエル物語(岩波文庫) [電子書籍]

渡辺 一夫(著者)ラブレー(著者)
価格:¥1,122(税込)
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出版社:岩波書店
公開日: 2014年04月24日
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ラブレー 第二之書 パンタグリュエル物語(岩波文庫) の 商品概要

  • 第一之書の主人公ガルガンチュワ王は,その齢五百二十四歳に達した時王子パンタグリュエルを儲けた.王子はまだ揺籃にありながら食事の度に四千六百頭の牝牛の乳を飲むばかりか牝牛そのものさえ引き裂いて食べてしまう始末…….この恐るべき王子の成長とともに物語は行方も知らぬ大河のごとく果てしもなく展開してゆく.
  • 目次

    目  次
       本書の作者に贈られたユーグ・サレル先生の十行詩
       作者の序詞

     第一章 偉大なパンタグリュエルの家柄とその由緒あること

     第二章 世にも恐るべきパンタグリュエルの誕生について

     第三章 ガルガンチュワがその妃バドベックの死を歎き悲しんだこと

     第四章 パンタグリュエルの少年時代のこと

     第五章 気高いパンタグリュエルの若い頃の行迹について

     第六章 パンタグリュエルが変体フランス語を使うリムゥザン男に会ったこと

     第七章 パンタグリュエルがパリにきたこと、ならびにサン・ヴィクトール図書館の見事な典籍について

     第八章 パリ滞在中のパンタグリュエルがその父君ガルガンチュワの信書を受け取ったこと、ならびに右信書の写し

     第九章 パンタグリュエルがパニュルジュに廻り会い、これを一生涯愛したこと

     第一〇章 パンタグリュエルが驚くべき晦瞑難解な論争を公平に裁き、しかも極めて正しかったので、その裁き方が〔ソロモンのお裁きよりも〕甚だ賞讃すべきものと言われたこと

    ほか

ラブレー 第二之書 パンタグリュエル物語(岩波文庫) の商品スペック

シリーズ名 ラブレー
Cコード 0197
出版社名 岩波書店
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紙の本のISBN-13 9784003250228
ファイルサイズ 12.6MB
著者名 渡辺 一夫
ラブレー
著述名 著者

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