KANO 1931 海の向こうの甲子園(翔泳社) [電子書籍]
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KANO 1931 海の向こうの甲子園(翔泳社) [電子書籍]

魏 徳聖(著)陳 嘉蔚(著)宇野 幸一(訳)阪本 佳代(訳)陳 小雅(イラスト)
価格:¥1,526(税込)
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フォーマット:
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出版社:翔泳社
公開日: 2015年02月01日
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KANO 1931 海の向こうの甲子園(翔泳社) の 商品概要

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    甲子園に台湾代表?!
    弱小チームが起こした奇跡の実話
    歴史的大ヒット映画のマンガ化舞台は昭和4(1929)年、日本統治下の台湾中部の田舎町、嘉義。嘉義農林学校(略称:嘉農)の野球部は、かつて一勝もしたことがない一勝もしたことがない弱小チーム。そんな野球部に、松山商業出身の伝説コーチ近藤兵太郎がやって来た。近藤は、漢人(台湾人)、蕃人(先住民)、日本人(内地人)の混成チームである嘉農野球部を、人種の垣根を超えた最強チームにしようと、甲子園出場を目標に掲げてスパルタ特訓を始める。最初はだらけていた部員たちも、やがて監督 の期待に応え、短期間でめきめきと実力を伸ばし、やがて甲子園出場をかけた一戦に臨むことになった……。【特別収録】
    KANOと嘉農をもっと理解するために■背景知識編
    台湾代表チームはなぜ甲子園をめざすことになったのか?■インタビュー1 : 製作・脚本 魏徳聖(ウェイ・ダーション)
    台湾と日本が共に栄光へ向かった物語を知ってほしい■インタビュー2 : 監督 馬志翔(マー・ジーシアン/ ウミン・ボヤ)
    KANOを通して「諦めない」精神を伝えたい■人物編1
    近藤監督がいなければ嘉農の野球も台湾の野球もなかった■人物編2
    甲子園のエースから神宮のスターとなった不器用な天才■人物編3
    甲子園の英雄たちの実際とそれから■特別寄稿 : 国立台湾歴史博物館准研究員・研究グループ長 謝仕淵KANO―台湾野球の原点■資料
    第17回全国中等学校優勝野球大会(第9回全島中等学校野球大会)における嘉義農林学校試合全記録

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KANO 1931 海の向こうの甲子園(翔泳社) の商品スペック

発行年月日 2014/12/15
Cコード 0095
出版社名 翔泳社
紙の本のISBN-13 9784798138442
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ファイルサイズ 330.9MB
著者名 魏 徳聖
陳 嘉蔚
宇野 幸一
阪本 佳代
陳 小雅
著述名
イラスト

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