そのダイエット、「隠れ摂食障害」かもしれません。 気がついたら過食嘔吐へ! 7年間のデス・ライフ体験記 (ブックウォーカー) [電子書籍]
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そのダイエット、「隠れ摂食障害」かもしれません。 気がついたら過食嘔吐へ! 7年間のデス・ライフ体験記 (ブックウォーカー) [電子書籍]

アヤカ(著者)
価格:¥330(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(20%還元)(¥66相当)
出版社:ブックウォーカー
公開日: 2015年01月23日
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そのダイエット、「隠れ摂食障害」かもしれません。 気がついたら過食嘔吐へ! 7年間のデス・ライフ体験記 (ブックウォーカー) の 商品概要

  • 《(当時の日記)今日も過食。うどん3玉、カップ麺大2個、プリン1個、ビッグモナカアイス1個、チョコパイ6個、納豆1パック、チキンナゲット6個、シュウマイ1袋。むくむ。気持ち悪い。》
    「なんでこんなに太っちゃったんだろう」
    いや、それは食べているからだよ。自然の摂理だよ。なんて答えは求めていなくて、ただただ、自己嫌悪が日課となる。つらくてつらくて、居てもたってもいられなくなる。落ち着け落ち着け、とチョコクロワッサンを与えてみる。おいおい、何食べてるんだよ、落ち込んでるきっかけはこのクロワッサンだろうが、と自分ツッコミを弱々しくしてみる。
    これが世に言う『地獄の無限・過食ループ』である。(本文より)

    大学進学を期に初めての一人暮らし。節約のためにパン屋のバイトで残り物をもらい、夜中に食べ続け20kgもの体重増加。細くてかわいい大学の友達と自分を比べ、そのストレス発散にドカ食い……きっかけは些細なことなのに、頭では改善策はわかっているはずなのに、それでも止まらない過食衝動。やがてエスカレートし、【過食嘔吐】へと発展していく――。
    廃棄のパンをあさって食べたアルバイト、緊張を和らげるために電車内でお菓子を頬張る就職活動、公園のトイレで泣きながら弁当を貪る実家での日々……7年間の壮絶デス・ライフを、ゆるーいイラストとクスッと笑えるエピソードを交えて綴る「摂食障害」体験記!

    【目次】
    大学1年生。過食症1年生。
    半年の、パン屋バイトで、20キロ増(字余り)
    はじめての心療内科
    はじめての『こころのお薬』
    地獄の就職活動
    過食DE胃炎
    過食症から過食嘔吐へ
    過食に彼氏、キレる
    卒業~新・社会人へ
    回復への光

そのダイエット、「隠れ摂食障害」かもしれません。 気がついたら過食嘔吐へ! 7年間のデス・ライフ体験記 (ブックウォーカー) の商品スペック

出版社名 ブックウォーカー
ファイルサイズ 11.3MB
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著者名 アヤカ
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