フィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦 (ブックウォーカー) [電子書籍]
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フィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦 (ブックウォーカー) [電子書籍]

価格:¥440(税込)
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出版社:ブックウォーカー
公開日: 2015年01月23日
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フィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦 (ブックウォーカー) の 商品概要

  • 「のどから手がでるほど、メダルは欲しかった」と町田樹。「僕はスケートと、本気で向き合いたい。スケートは、人ではないし、モノでもない」2013-2014シーズン3冠の羽生結弦。「これで終わるのもいやだな」と現役続行を決めた小塚崇彦。自らの「位置」を確認し、目の前の試合を一つ一つ越えていく彼ら。最強日本フィギュアスケート男子が次に見る夢は何か?「読むフィギュアスケート」第2弾! 【読了時間 約55分】

    目次

    進化する男――町田樹

    今年の影のMVPは町田君
    スケートアメリカで完成された「強い樹」
    すべてはソチオリンピックのために
    のどから手がでるほど欲しかったメダル
    虎視眈々と狙った世界選手権
    最もチャンピオンに近い銀メダル
    継続は力。新たなスタート

    走り続けるチャンピオン――羽生結弦

    オリンピックチャンピオンとして
    大切なのは競技者であること
    フィギアスケートの種を蒔く
    ユヅルはまだまだダイアモンドの原石
    本気でスケートと向き合うこと
    自信以上に大きなものはすべての経験

    正統派を継ぐもの――小塚崇彦

    間に合った日本選手権
    フィギュアスケートの伝統そのもの
    佐藤家のコーチたちと温室の中のスランプ
    「力が抜ける滑り」と「力が入る滑り」
    アイムホーム! ただいま!
    末っ子のタカちゃんの今後
    「これで終わるのもいやだな」

    青嶋ひろの・あおしまひろの
    静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。フリーライター。2002-03年シーズンからフィギュアスケートの取材を始め、フィギュアスケート関連の著作・企画本多数。

フィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦 (ブックウォーカー) の商品スペック

シリーズ名 フィギュアスケート男子
出版社名 ブックウォーカー
ファイルサイズ 8.9MB
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著者名 青嶋 ひろの
著述名 著者

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