物語と格闘せよ! DENTSU DESIGN TALK (ブックウォーカー) [電子書籍]
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物語と格闘せよ! DENTSU DESIGN TALK (ブックウォーカー) [電子書籍]

大友 啓史(著者)高崎 卓馬(著者)
価格:¥495(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(20%還元)(¥99相当)
出版社:ブックウォーカー
公開日: 2015年01月23日
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こちらの商品は電子書籍版です

物語と格闘せよ! DENTSU DESIGN TALK (ブックウォーカー) の 商品概要

  • 「ハゲタカ」「龍馬伝」、NHKから独立後は『るろうに剣心』『プラチナデータ』と次々に話題作を監督する大友啓史。クリエーター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞、ACC賞等、国内外の多数の受賞歴を持つ電通の高崎卓馬。最前線の二人がその映像制作の極意、手法、スタッフ育成からエンターテインメントビジネスまでをも語った濃密なトークセッション。「わがままで主体的な人が面白い」「ルールを疑う」「物語は、飛躍だ」「予定調和を壊す技術」等、独創的に意見が飛び出す。電通社内で行われているクローズドなセミナーをオープンにした「電通デザイントーク」シリーズ。【読了時間 約60分】

    目次
    ■ 大友流、演出の極意
    「龍馬伝」から『るろうに剣心』へ
    原作に忠実であること
    わがままで主体的な人のほうが面白い
    CMでしかできないことをやるのが面白い
    役者のスイッチを刺激する
    「テレビドラマはラジオドラマ」のルールを疑う
    自分の中にいるお客さんの目線
    不確定なことを現場に持ち込む
    生っぽいもの=はみ出ているもの
    スタッフとイメージを共有するストーリーボード
    物語は飛躍だ
    役にはいってもらうための準備が最大の演出
    ■ 今、物語に必要なもの
    追体験したくなるフィクション
    映像は「すごいもの」だけが残っていく
    広告の予定調和を壊す技術
    震災で変わったリアリティ
    普遍性「今」をどう物語を取り込むか
    世界に通用するエンターテインメントとは
    日本映画が遅れているのは現場よりビジネス

物語と格闘せよ! DENTSU DESIGN TALK (ブックウォーカー) の商品スペック

シリーズ名 電通デザイントーク
出版社名 ブックウォーカー
ファイルサイズ 4.8MB
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著者名 大友 啓史
高崎 卓馬
著述名 著者

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