日本の中の朝鮮文化(5)(講談社) [電子書籍]
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日本の中の朝鮮文化(5)(講談社) [電子書籍]

金達寿(著者)
価格:¥398(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2001年08月10日
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日本の中の朝鮮文化(5)(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 朝鮮渡来の文化を北陸=日本海側諸地に探る。またまた謎はひろがる。新羅・加耶系渡来人の象徴である天日槍(あめのひぼこ)が、北陸の総鎮守といわれる敦賀の気比神宮に、なぜまつられているのか。息長(おきなが)氏族の活躍はなぜか。各地の遺跡を訪ね歩くたびに、日本古代史に残る謎は、新羅ルートこそ解決の鍵であるのを痛感する。
  • 目次

    まえがき
    若 狭・越 前
    青里と「新羅」
    遠敷の神宮寺で
    上中の古墳と末野
    菅浜から白木へ
    西福寺と信露貴彦
    気比神宮にて
    今庄・今城・白城
    武生とその周辺
    「金子先生」のことなど
    継体帝の出自をめぐって
    付録・中野重治氏の生家
    加 賀・能 登
    双耳瓶・珠洲焼・九谷焼
    白山とその起源
    羽咋の神事相撲
    七尾から能登島へ
    熊木は高麗来だった
    穴水をへて珠洲へ
    祭りの鉦と太鼓
    越 中
    四隅突出型古墳のこと
    高瀬・高麗・白城
    佐渡の荒貴と唐崎
    新井とその周辺
    弥彦と「新羅王碑」
    文庫版への補足
    能登の「柴垣ところ塚」ほか
    日本海を渡った仏像たち

日本の中の朝鮮文化(5)(講談社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 日本の中の朝鮮文化
Cコード 0121
出版社名 講談社
紙の本のISBN-13 9784061833487
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ファイルサイズ 0.9MB
著者名 金達寿
著述名 著者

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