軍事・防衛は大問題―東アジアの冷戦は終わっていない (東洋経済新報社) [電子書籍]
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軍事・防衛は大問題―東アジアの冷戦は終わっていない (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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軍事・防衛は大問題―東アジアの冷戦は終わっていない (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    中国の軍事的脅威にどう備えるか。抑止力を堅持し平和ボケから覚醒せよ。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序章 普天間問題の本質―海兵隊の抑止力とは何か
    第1章 東アジアの冷戦は終わっていない(二〇世紀の歴史の大原則
    国家総力戦の過酷な結末
    冷戦はヨーロッパで終了、アジアで継続)
    第2章 中国は冷戦を続ける決意(体制はいつまでもつか
    継続する抑圧体制と拡大する危機
    中国は北朝鮮の制圧を考えている)
    第3章 日本の軍事非常識―ドイツとなぜ違うのか(ドイツの地政学
    軍隊の知的能力の違い
    指揮官の能力にも差
    根本的に異なる軍備に対する考え方)
    第4章 平和ボケ国家からの脱却を(国家総力戦で国民を守った国、見捨てた国
    人権も守られなかった日本軍兵士
    軍事・防衛は日本の大問題)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
    1927年京都市に生まれる。1953年大阪大学工学部卒業。新聞記者。証券アナリストを経て、現在、多彩な評論活動を展開中。最先端技術、政治、経済、国際情勢についての先見性に定評があり、その見通しには常に軍事的な視点が含まれている。ソ連の崩壊を予想するなど、軍事評論家としての評価も高い。1983年『世界が日本を見倣う日』で第3回石橋湛山賞を受賞。軍事小国としての日本の防衛政策のあり方を高く評価しており、以後の論議に大きな影響を与えた

軍事・防衛は大問題―東アジアの冷戦は終わっていない (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード G330
Cコード 3031
紙の本のISBN-13 9784492211861
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著者名 長谷川 慶太郎
著述名 著者

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