情報亡国の危機―インテリジェンス・リテラシーのすすめ (東洋経済新報社) [電子書籍]
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情報亡国の危機―インテリジェンス・リテラシーのすすめ (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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情報亡国の危機―インテリジェンス・リテラシーのすすめ (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    外国による情報操作や世論工作が横行。国家機密や先端技術情報の漏洩も止まらない―情報立国への道を示す提言の書。
    目次(「BOOK」データベースより)
    プロローグ インテリジェンスとの出会い―イギリス留学で受けた知的衝撃
    第1章 イギリスに学ぶ情報立国のあり方―情報先進国のインテリジェンス・リテラシー
    第2章 インテリジェンスの常識に欠ける日本
    第3章 インテリジェンスをいかに活用するか―インテリジェンス・プロセスを知る
    第4章 国家と企業の機密が狙われている
    第5章 情報史から見える新たな歴史像
    第6章 情報史学が拓く地平:日本と世界
    エピローグ 学問としてのインテリジェンス―なぜインテリジェンスを学ぶのか
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    中西 輝政(ナカニシ テルマサ)
    1947年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。この間、本書のテーマであるインテリジェンスを研究。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学大学院教授(総合人間学部教授を兼任)。情報史研究会理事長。石橋湛山賞(1990年)、毎日出版文化賞・山本七平賞(1997年)、正論大賞(2002年)、文藝春秋読者賞(2001年、2005年)受賞

情報亡国の危機―インテリジェンス・リテラシーのすすめ (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード G020
Cコード 3031
紙の本のISBN-13 9784492211915
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ファイルサイズ 1.1MB
著者名 中西 輝政
著述名 著者

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