執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) [電子書籍]
    • 執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥1,408282 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600240637

執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥1,408(税込)
ゴールドポイント:282 ゴールドポイント(20%還元)(¥282相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    稀代の著述家、七十年の軌跡。二百冊を超える著作活動を生み出してきた企画の視点と書く技術。
    目次(「BOOK」データベースより)
    1(薄田泣菫『茶話』との出合い
    府立天王寺中学へ入学 ほか)
    2(小田切秀雄からの手紙
    フランツ・ボルケナウの技法 ほか)
    3(「紙つぶて」連載開始
    敢えて『茶話』を封印 ほか)
    4(解説の筆を執るということ
    『司馬遼太郎全集』第二期の解説執筆 ほか)
    5(コラムを書く技術
    共産主義を徹底的に批判 ほか)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    谷沢 永一(タニザワ エイイチ)
    関西大学名誉教授。昭和4年大阪市生まれ。関西大学大学院博士課程修了。専門は日本近代文学、書誌学。社会評論にも幅広く活躍。サントリー学藝賞、大阪市民表彰文化功労、大阪文化賞。2004年には『文豪たちの大喧嘩―鴎外・逍遙・樗牛』(新潮社)で読売文学賞を、2006年には『紙つぶて自作自注最終版』(文藝春秋)で毎日書評賞を受賞

執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード U704
Cコード 0036
紙の本のISBN-13 9784492222713
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 1.7MB
著者名 谷沢 永一
著述名 著者

    東洋経済新報社 執筆論―私はこうして本を書いてきた (東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!