なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) [電子書籍]
    • なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥1,320264 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600240641

なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:264 ゴールドポイント(20%還元)(¥264相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    草食系若者が急増する日本は大丈夫か!?「格差社会」「婚活」という言葉を世に出した社会学者が分析・検証する若者の「失われた20年」。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序論 若者の「失われた20年」(保守化する日本の若者意識
    若者にとっての「失われた20年」 ほか)
    第1部 若者が危ない(消費もできなくなった若者の不安―現代人のアイデンティティはどこに?
    若者の希望を潰す新卒偏重の採用―いつまで不合理な慣習を続けるのか ほか)
    第2部 先送りされる格差・少子化問題(若者が希望を持てる社会を作れるのか―政権選択選挙後の政府の役目
    オランダモデルから学ぶこと―社会保障における正規・非正規の差別撤廃を ほか)
    終わりに―民主党政権は、追い詰められた若者を救えるか?
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)
    1957年、東京都生まれ。1981年、東京大学文学部卒業。1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。親子・夫婦・恋人などの人間関係を社会学的に読み解く試みを行っている。学卒後も両親宅に同居し独身生活を続ける若者を「パラサイト・シングル」と呼び、「格差社会」という言葉を世に浸透させたことでも知られる。また、最近では「婚活」という言葉を世に出し、婚活ブームの火付け役ともなった

なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード F600
Cコード 3036
紙の本のISBN-13 9784492223017
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 5.5MB
著者名 山田 昌弘
著述名 著者

    東洋経済新報社 なぜ若者は保守化するのか―反転する現実と願望 (東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!