就活は3年生からでは遅すぎる!―内定を勝ち取るための、大学1-2年生の過ごし方 (東洋経済新報社) [電子書籍]
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就活は3年生からでは遅すぎる!―内定を勝ち取るための、大学1-2年生の過ごし方 (東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年02月09日
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就活は3年生からでは遅すぎる!―内定を勝ち取るための、大学1-2年生の過ごし方 (東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    就職氷河期が常態化する中、就職浪人すると就職活動がますます苦しくなる厳しい現実をレポート。「1~2年生でやっておくべき5つのポイント」など、新卒で内定を獲得するための準備の仕方をじっくり解説する。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序章 あまい期待は捨てろ!まだまだ続く就職氷河期―就職率が回復しない4つの理由
    第1章 今こそ勝負!1~2年生でやっておくべき5つのポイント―今から準備してライバルに差をつけよう
    第2章 就活の常識を疑え!資格、サークル、バイト、ボランティアは評価されるのか?―学生として当たり前のことをするのが内定への近道
    第3章 先手必勝!就職試験にはこうして備える―よく聞くエントリーシート、自己分析、SPIとは?
    第4章 意外に大事!志望企業のオプションを広げる―企業を見分けるポイントとは?
    第5章 アッと言う間に始まる!就活スケジュールの建前と実際―就活のスタートは3年生の5月
    終章 就職浪人は勧められない!だからこそ1~2年生のうちから準備しよう―浪人すればするほど苦しくなる
    特別付録 企業研究の取っておきのポイント
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    田宮 寛之(タミヤ ヒロユキ)
    1963年東京生まれ。1987年明治大学経営学部卒業後、ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)入社、東証記者クラブで株式、債券、為替などのマーケット取材を担当。1991年退社し米国ウィスコンシン州ワパン高等学校「Japanese class」の教員となる。1993年東洋経済新報社に入社。自動車、生保、損保、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食などの取材を担当し、『会社四季報』『就職四季報』などに執筆する

就活は3年生からでは遅すぎる!―内定を勝ち取るための、大学1-2年生の過ごし方 (東洋経済新報社) の商品スペック

書店分類コード D920
Cコード 0036
紙の本のISBN-13 9784492223178
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著者名 田宮 寛之
著述名 著者

    東洋経済新報社 就活は3年生からでは遅すぎる!―内定を勝ち取るための、大学1-2年生の過ごし方 (東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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